本サイトで確かめた。
選手名が上がっていた。
https://gonetgenevaopen.com/les-joueurs/
ローランギャロスの始まる前週。
日程的に自分は、マウトハウゼンを終えてもまだ2週間あるなぁ、もう1本ぐらい入れんやろか?とは思っていた。
ローランギャロスまでにチャレンジャーではなく250の大会に出ないかなぁと。
チャレンジャーだと大きな大会175の、5月14日から開催のBNPパリバプリムローズ、ボルドーチャレンジャー。
250だと、5月19日にイタリア国際、ローママスターズの決勝があって、同日から開催のゴネットジュネーヴオープン、スイス、か、オープンパルク、リヨン、がある。
自分的には一番、ローマに出てほしかったが、まぁ仕方あるまい。
それでもチャレンジャーではなくATPツアーに参戦なのは、とても嬉しい。
仮に参戦できるなら、まぁローマ次第では抜ける選手もあろうけども、今のところかなり豪華な面々で、ローランギャロス前週の腕試しには絶好の機会と見た。
ジュネーヴは、ゴネットが新しい冠スポンサーになって2020年からインスタを新たに開設していた。だから推しが以前参戦した2017年のは何もなく、一新されている。
https://www.instagram.com/gonetgenevaopen?igsh=MWhkMGtrZzV1eWpodg==
どうかどうか、エントリーしている大会に無事に参戦できますよう。。。
このエントリーも、間違いなくテニス365とコースケを擁するスマッシュあたりが嗅ぎつけるのが目に見える。先陣を切って出すのがテニス365、出揃ったところで後出しジャンケン的に出すのがコースケ。2社ともヤフゴミの心理をよく研究し、それぞれヴューワーを稼げるように記事をタイミングよく出すなぁと、感心する。
テニス365のXへの付き具合を見ていても、3桁稼げるのはラファエルナダルネタかケイニシコリネタだ。
舞台俳優の追っかけをする娘が、複数いる共演俳優それぞれのレイトの高さを知るために、その舞台の公式Xにつくいいねを見る、と言っていたが、自分もそう。エントリーリストアップデートやテニス365のXにつくいいねの数は、それら選手の注目度に比例すると言っても過言じゃない。いまだにラファやケイヘの関心は高い。やれ引退だの出る出る詐欺だのと陰口叩かれても。
メディアもわかっているさね、ヴューワーを手取り早く稼ぐには、誰のネタを持ってくればいいかを。