日本テニスメディアのひどさ | All the best for them

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WOWOW福原さんが撮ったインタビューを、テニス365が書き起こして記事にしたのを皮切りに、スポニチアネックス、スポーツ報知、ダイジェストなどのテニスメディアもそれぞれ記事にしているが。

もう最悪やな、日本のテニスメディアは。

みなテニス365の記事のパクリか?

テニス365が、「ティアフォー選手」「心配」「お声がけさせて」と書いた表現を他のメディアもみな、そっくりそのまま使用していて、開いた口がフサガラン。。。


WOWOWオンデマでの福原さんとのやりとりを何度聞いても、本人は「ティアフォー」と言っており、「心配」という表現は質問者の福原さんから出た言葉であり、「お声がけさせて」とは本人言っておらず、「声をかけて」と言っている。

本人が言ってもない表現を、あたかも本人が言ったかのように記事に書くのは、だまし。


私は、彼が「お声がけさせていただいて」という表現を使うかな?と疑問に思い、オンデマを聞いたけど、そこまで深く彼を追っかけていないユーザーなら、記事の内容をそっくりそのまま鵜呑みにするわな。


テニスメディアが、こんなだましな記事を出してええんか?
元々好き勝手に書くなぁ、という印象を持っていたけども、今後もそういう見方は変わらん。
メディアが書く記事を鵜呑みにはするまい。


真実は推しの実際に話した言葉に存在する。
ネット上に書かれた記事のコメント欄に集まり、ネットの記事だけを読んで推しを批評するユーザーは、何様のつもりか、と思う。