杉田さんブログ | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 














https://yuichi-sugita.com/blog/%e5%bc%95%e9%80%80%e5%a0%b1%e5%91%8a/




杉田さんの引退報告の記事の中で、ほんの少しだけ、推しの名前も出ていた。



記事より



いつの日か、圭(錦織圭選手)やよっしー(西岡良仁選手)に試合で負けて泣くことって未だある?と聞いたことがあって、その時皆、全然あるよと答えていました。







自分は杉田さんと言えば、いつぞやのハレで、推しと練習していた時の映像をアプリで流したアプリの主が、自分の相手をしていたのは誰?と質問を投げかけたことがあり、皆、おすぎさん、とリプライしていて、主が投稿のリプライ欄に、確か「Yes, Sugita-san」というふうに書き込んでいたと記憶している。それを読んだ、えみだったか誰かヘイターが、圭さんじゃないね、圭さんはおすぎさんのことをユウイチサンと呼ぶもの、と書き込んでいたのを覚えている。。。んなこと、わざわざ書かんでええやんか、と憤慨した記憶。自分はあそこに集うえみを含むヘイターたちにいつも憤慨、恐れ、怯えていた。。。厄介な場所にログインできなくなりかえって良かったのかもしれない。


あと、18年の楽天1回戦とか。修造がやたら解説で、怯えていたなぁ。。。彼がマイクで声高にがなりたてるのは、ケイが負けることへの恐怖心の反動だろう、と思う。ブレイクポイントを何度か凌ぎ、立ち直ってからはケイの強さばかりが目立ってしまった展開だったが。。。


そうだな。修造は、ケイが負けるのを見るのが怖かったんだな、解説をしながらほとんど解説になってなかったもの。このままでは負ける、と何度聞かされうんざりしたことか。。。そして最後には怖くて怖くて解説者なのに試合を直視できなくなっていた。15年のデヴィスカップのアンディ戦やら全米の16年のアンディ戦に18年のマリンチリッチ戦。どれも修造が解説していたが、最後には感極まって言葉を発せなかったものね。。。いやぁある意味、わかりやすい人よの。修造の生きがいでもあったのよの、ケイを注視し続けるのは。いや修造のみならず、村上はんもそうだ。皆ケイマッチの解説に当たった解説陣は解説を忘れてケイのプレイを固唾を飲んで見守っていた。


杉田さんのハイライトは、やはり我が推しが手首で休場していた17年に躍進したことだろうなぁ。。。バルセロナで8に入ったの、怖い存在やなぁと感じていた。まさに野武士だったな。