1月15日の夕刊に載るという稲垣さんのXを読んで、ASAにお願いしていた夕刊が、16日の新聞とともに届いた。
電話をかけたとき、出られた女性の返事に渋々感が漂っていたので、無理かなぁ、と思っていたが、その後、無理ですという連絡もなく、16日の朝に届けられることを期待していてそれが叶って、よかった。
そして記事に出会って、これは予約してよかったな、と感じた。
内容は、有料契約のネット記事でも読めるし、腕組みの写真はネットでしか見られないけども、記事が大きい。3面目の上半分を占めていた。
夕刊であっても推しがデカデカと紙面を飾るのは、いつぶりだろう?
全豪見送り 続けるリハビリ
復帰へ自虐と希望の「錦織語」
という見出しだった。スポーツ紙だけでなく一般紙でこうやって紙面トップを飾る存在力が今も大明神にあるということがすごく嬉しい。
記事に「2月か3月にはツアーに復帰していたい。ダラスとかデルレイとか」と書かれているように、デルレーあたりにエントリーがあれば、と祈っています。ダラスにはエントリーない様子。