報知ロングインタビュー(下) | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 








https://hochi.news/articles/20231226-OHT1T51179.html



インタビューの時のボトムスは、ジーンズだったのね。







うーん。


自分が一番楽しみにしていたのは、お子さんのくだりなんだけど。。。


キレイにまとめた、というか通り一辺倒の質問だったというか。




肝心なのは、本人が全くアナウンスしていない「2人目が生まれる」という事実をなぜ吉松さんたちメディアが知っていたのか?というところではないのか?

IMGとかで本人やマイちゃんに会っている人たちなら、お腹が大きくなっていくので、あ、マイちゃん2人目できたんだな、というのはわかるだろうけど。

日本にいる吉松さんがそれを知るには、誰かから聞かなければ知り得ない、ことだと思う。


インタビューが行われたのは12月頭で、ダンテがラナシオンで喋る前のことだから。


なので、憶測するに、ジャパンオープンのあたりで例えばIMGの日本人マネジャーであるキタさんから聞いた、とかそのぐらいしか思い当たらない。キタさんなら我が推しのことなら私生活まである程度把握しているだろう。


2人目に関する質問に入るところがあまりにも唐突で。


私なら、ちょっとマネジャーから聞いたのだけど、とでも切り出して、2人目が生まれる予定なの?とでも質問するかなぁ。。。

吉松さんが、このインタビュー記事を発信するまで、「関係者の話によると」として2人目が生まれる予定とXしなかったのは、守秘義務固いな、と感心するけども。。。




こちらとしては一番嬉しいのは、2人目が生まれたら、顔は出さなくても、家族が1人増えました、と指か何かの写真を添えて文章を発信してくれたらなぁ、とは思う。

1人目の時も、命が宿ったことはとても嬉しそうにアナウンスしてくれたが、それから生まれたかどうかのアナウンスが本人のアカウントからはなくて、正直なところ、自分は無事生まれなかったのだろうか、と非常に心配の日々であった。あの当時は、濱口とアッキーナの件もあったので、命を無事宿したからと言って必ずしも無事にこの世に出産できるわけではない、というのを強く感じていたので。もし大明神のところがいいことではなかったのなら、自分は何と言葉を出していいかわからない、と思っていた。

なので、JALのイヴェントで、「親になって思いますけど」という話が彼の口から出たことが分かった時は、めちゃくちゃホッとした。


人1人をこの世に出産する、というのは本当に奇跡であり大変なことだと実感します。



でも。



大明神の話を読んだだけの自分の思いだけど。大明神とマイちゃんはしっかり子供に愛情を注ぎ大切に育てているんだな、というのが感じられる。上の子が嫉妬しないかだけが心配ということは、裏を返せば、それだけ今いる子に全力で愛情を注いでいるということでもあるし。嫉妬しないかだけが心配ということは、それだけ2人が親業をしっかり務めているから、そしてパートナーであるマイちゃんを100%信頼しているから、心配がない、ということ。



テニスのスーパースターが必ずしも、親業もスーパースターだとは限らないからね。

しっかり稼いで親としても夫としても優しく思いやりがあることが理想だけども、テレビで見て追っかけてる自分は、現役時代とやめても解説者として出てくるであろう推しの姿しかせいぜい知り得ないけども、一緒に暮らすマイちゃんや子供たちは、推しとこれからも長い年月を共にする。なのでテニススターとして以上に、推しが、人間的に信頼できる人物であることの方が自分は大事だと考えます。