Mr.L | All the best for them

All the best for them

好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 









https://twitter.com/lindonk/status/1687496350206763020?s=61&t=Z0woBArr3V8RCjxUfgS0wA

 

 



ああ、そろそろ広報活動開始だろうなぁと予想していたら、案の定。


Eスポーツ用の撮影?なんか知らんけど。。。


広報がこちらについて回ってるから、あちらからの更新は当然滞る。












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それはちゃうやろ…

切実になるぐらい求めんだったら、普段のディスリスペクトは何?

そもそも情報更新の場を奪ったのはこちら側。

ヘイターたちの暴走を止めようともせず見て見ぬふりをしていたのは誰?

タイムラインはテニス通たちの高圧的説教とマダムたちのヒスで埋め尽くされるのに、よくそんな場所に大切な人を呼び込めるなと思う。



情報を上げてほしいとき、上げてほしい、と直接的に言うよりも、早くよくなりますように、痛みがすぐに遠のきますように、またお知らせがあるのを楽しみにしています、とか、情報を待ってます、という感じで自分なら書く。

こちらの要望よりも、まずは推しの身体を気遣うことの方が優先でしょう、と私は思う。



与えよ、さらば与えられん、という。

人から愛を欲しいなら、まず己がその人を愛しなきゃ。



だけど、そのユーザーの書くXは高圧的な説教か自分勝手な要求ばかりで、読んでて正直腹の立つことが多かった。

界隈じゃまるで教祖さま的扱いだけども。



雲の上の恐れ多い存在に向けて、そういうXができる、ということは下に見ているんだろうなぁと思う。

その時の気分で推しを上げたり下げたり。




そりゃ私だって、顔を見たいし声を聞きたい。

だけども、向こうにとって怪我や痛みの情報をアップデートすることになんのメリットがあるのだろう?

ロジャーやラファ、アンディのようにタイムラインのフォロワーが身を案じ、愛情いっぱいのXで溢れるなら、広報側も対処しやすいだろうて、だけども我が推しに関して今までの例から言えることは、仮に負傷の情報を向こう側が出す→タイムラインで批判が巻き起こる→メディアが怪我情報を記事にする→ヘイターの誹謗中傷がヒートアップするといった図式だ。向こうにとってデメリットでしかない。そしてそれらテニスメディアやヘイターたちの誹謗中傷を、こちら側はただ傍観するしかなかった。推しの身を案じ推しの無事を祈る言葉よりもヘイターたちからの引退コールや誹謗中傷の方が遥かに大きい。それが現実だ。

それらのパニックがわかっているから、広報は情報を出し渋る。

全て悪いのはこちら側なのに。テニス通はそれを心得るべきだと思う。

情報を欲するなら、その土壌を整備してからだと思う。己の高圧的ディスリスペクトな姿勢はどうなんだ?






いつも何をしてても矢面に立たされる選手はとても大変だと感じる。




推しには、我が道を貫き、誇り高きスターであり続けてほしいと思う。日本のテニス賢者の言うことを聞いてれば身が持たない。例え彼らの言う通りにしたところで彼らが推しの尊い人生を代わりに生きてくれるわけでもなし。推しを責めるのもたいがいにせぇよ。







欠場は罪なのか?こんなに責められたらますます発信しにくくなる。なんでこんなに叱られんとあかんの?いいねを押すアカウントが多いから余計にこっちが偉いかのような錯覚を起こす。酷すぎる。いいねを押すユーザーを許せない。怒りが止まらん。


たとえば情報更新しようとしてXを開いても、怒りのXが目に入れば、もう2度と開けまいと思ってしまうわな。人の気持ちを微塵も想像せんとただ自分の要求ばかりゴリ押ししようとする賢者。こんな輩にまで媚を売る必要はない。




ただ自分も顔見たいし声聞きたい。だからどうやったらそうし易くなるかなぁと考えたら、どんな状況に置かれても暖かく後押ししてくれる場所があることだと考える。自分はブロックなりミュートなりで賢者のアカウントを視界から消すことはできるが、それでは根本的解決にならん。今の日本のエースのように批判に毅然と立ち向かい自分の思いを表でぶちまけることができるのならいいなぁと思う。そんなエースでさえ、自分の弱点を公に晒すことはしないだろう。怪我の情報を流すということは自分の弱みを晒すこと。勝負の世界で生きる人間がそんなことするはずない。客観的に他選手を見渡しても、怪我情報を自らせっせこ流している選手などおるか?自分にとってマイナスになることをわざわざ流すほど奇特な選手はおらんと思うが。サーシャを見てみ?あれだけDVで噂されてても素知らぬ顔してプレーし続け、母国で優勝したがな。日本にも来るってよ。我が推しほど純粋で優しさに満ち溢れ、愛くるしく素朴な人畜無害の人がなぜに一般テニス通から責められなあかんの?我慢強いが痛がり、と本人言ってたではないか?当人が抱える痛みに思いを馳せることもせず、休場続き、と非難する。これ愛情ある人の言葉か?自分の脚を推しに捧げられるんか?まぁ、おゆきも管理人と同じような意見だな。超一流なら何がなんでも試合に出させる方向で動く、マレーを見よ、とのこと。。。


だいたい、向こうの実際の症状も知らず、ただ欠場情報が上がっただけでこの叩かれ具合よ。

彼彼女たちに推しを叩いているという意識は全くない、むしろこれだけあなたのことを思っているのよという傲慢ささえ感じる。本当にモヤモヤが溜まる。向こうの気持ちを1ミリでも慮る気はないのか?


翻訳家のXは英語だけども錦鯉たちとは違う雰囲気だ。エントリーと撤退を繰り返した去年、自分は打ちひしがれた、それはもうごめんだ、というニュアンスの英語だった。


錦鯉にもいいねを押し、翻訳家にもいいねを押し、自身のXは予想はついていた、とのクリアン。。。


ああもう、タイムラインのユーザーたちはかくも荒れ狂う。




なぜ好きな人に向けて怒り狂えるのかわからない。どうしてそこまで侮辱できるのか?そんなに責めて楽しいか?おゆきも管理人も、いずれもエージェントがフォローしているユーザーたち。怒りXは全て日本語だけども日本語読めなくてもなんとなくの雰囲気は伝わってくるし、翻訳を使えばフォロワーが何をXしているかすぐわかる。ああ我が推しが賢者たちの非難の的になっている。推しに怒りをぶつけるユーザーが全てフリーズされればいいのに。







2年間何しとったんや?フィードバックを、世界の一流はどうにかして戦おうと努めるのに、と声高に責めるテニス賢者と違って、無理するなと吉松さん。


この優しさが今日は身に染みる。。。

https://twitter.com/hiroyoshimatsu/status/1687642511261757440?s=61&t=Z0woBArr3V8RCjxUfgS0wA

 

 


 


ただ悪化しても、彼彼女たちは推しの脚にはなってくれない。




50代のユーザーヒデユキタオ。人生観が試されているのかも、おゆきにリプライ。あなたが彼の人生の代わりを歩んでくれるのかね?マリーとつい比べてしまって心配なケイチャンテニス。いや、マリーならこちらの立場もわかるだろうて。欠場が続いたことがここまで怒りを買うの?





Xのタイムラインはこういうテニス賢者のお偉いご意見で埋め尽くされてる。そこに、たとえば、無理しないでとか無事を祈ってますとか、テニス賢者の主張とは違う、推しの身を一番に案ずる気持ちをXすることは、ものすごく勇気のいることだ。なので、テニス賢者じゃない普通の推し大好き追っかけマダムたちは皆、インスタを使ってる。そこで〇〇くんへの思いの丈、どうか無理しないで、痛みよ飛んでいけ的な文章を書いてる。だから余計に、Xのタイムラインが推しを責める意見でいっぱいなんだと分析する。テニス賢者たちはどのアカウントもフォロワーが5000を超す巨大アカウントばかりだ。その多数のフォロワーがいるからこそ、彼彼女らがかくも強い口調で、推しを非難できるんだろう。まるで自民党だな。賢者たちのフォロワーが3桁に減ればいいのに。そして彼彼女らのXにいいねが全く集まらなければいいのに。



2連続大会を欠場したこと、そのことに対しソーシャルウェブでの更新がないこと、がお偉いテニス賢者の怒りを買うのなら、日本のエースはどうなるんだろう?フレンチで痛みを負った後、グラスでの出場予定だったイーストボーンとクイーンズを欠場、特にソーシャルウェブでのアナウンスはなかったのでは?ウィンブルドンは1回戦で終え、その後交際発表をして。それでもテニス通からなんの非難も受けていない。もしこれが我が推しだったと思うと恐ろしい。黙って欠場しその後のグランドスラムで初戦敗退、けど恋人を陣営席に入れていた、となると社会問題にさえなりそうだ。海外選手はたとえ、怪我して大会を欠場しても恋人との仲は保たれ、自由にソーシャルウェブを展開している。マッテオにせよデニスシャポにせよ。サーシャだって。ああ、ステフはロスカボス決勝に進めて良かった。。。おゆきから烈火の如く非難されているのは、ひょっとしてワシントンで会えなかった恨みつらみか?とさえ勘繰る。彼女のことだ、トロントにさえ行く計画を立てていたとも想像できる。それがおじゃんになったのだから怒りの行き場もないかもしれないなぁ。



確かに我が推しはツレナイお人とも言える。

彼のたった一言があれば、タイムラインの怒りも瞬時に消えるだろうに。。。

いくら路傍の石が泣き叫ぼうが、天井人には届かんよ。

これだけ文句を言っててもエージェントがブロックしないだけマシだと思った方がいいのでは?

だいたいエージェントも日本人ユーザーを安易にフォローしすぎだと思う。

ダニールのファンはダニールにぞっこんであろうが、こちらのファンはファンというよりご意見番のような存在だから。エージェントがフォロー外せば彼彼女らも少しは反省するかも、いやしないか。。。




管理人がフィードバックをとのたまったせいか、本ブログの方でもスケジューリングに関して手厳しい意見が並んで、その度に下品団長がさりげなく主人公を慮る書き込みをされているが、どこまで持つやら。意見を読んだ時から高圧的な雰囲気を感じたマロンはチーム体制、オフの過ごし方、食事などにオオタニほどのストイックさがないと来た。このユーザーはユニクロのインスタライヴを聞いてなかったらしい。あれを聞けば「おやつ」にも気を配っていることがわかる。ヨウコの書き方じゃ、今まるでテニスを大事にしてないような印象を与えるなぁ。このユーザーはヘイターか?スマホのせいでこれまで自分の意見を公に書くことすら思いつかなかった人間が、ちょちょっと書いてく。応援していますと絵文字を使ったって、あなたの文章のケンが取れるわけでもなく。マロンたちのチームの管理体制、オフの過ごし方、食事云々などとほざくがもしそこが問題点なら、勝敗とは関係なく常に批判されなければおかしい。プエルトリコ優勝を飾った時は、そういうことは一切問題にならなかった。たまたま欠場が続いた今、マロンの中で問題視されているようだけども、1年前だろうと今であろうと、チーム体制は全く変化ないし、プエルトリコでもワシントンでも、オフを過ごし食事をしてきた当人に変化はない。プエルトリコでは別人がプレイしていたというなら話は別だが、全て同一人物がプレイしている。勝っているときに全く問題視されないことが欠場の途端に浮上するのはおかしいではないか?それは常日頃からマロンの中にヘイト根性があり、欠場のタイミングを見計らって投書したに過ぎない。勝っている時は全く話題に上がってこないことが欠場怪我敗北の途端に上がってくる、それは批判ではなく誹謗中傷ではないのか。勝った時はぎゃあああああああと沸きまくっている人が、欠場敗北怪我の時にとことん本人を攻撃する。これもまた誹謗中傷だと思う。



まぁ見ていると、怪我を負い欠場が続くのは当人にとってもっとも痛手であろうに、そこを慮ることはなく、声高に批判する「ファン」の方が目立つということがわかった。長くはない現役生活をまたしても怪我で欠場してしまうのは勿体無い、という考えゆえの、チーム体制はどうなっているんだ、という批判なんだろうとは想像する。私はまた姿を見るのが先送りになり寂しいなぁという気持ちでいっぱいだったけど、目の前に痛みを抱える人がいて、どうして手厳しい言葉をかけられるのか、私には理解できない。特に我が推しの「ファン」にはそういうお偉い人が多いように思う。今日もどこかかしこで矢面に立たされる推し。こんなの異常としかいいようがない。そして批判をしている当人たちにはそれが批判だという自覚がない。本人に届けと思って書いているのだから余計に腹が立つ。自分に置き換えてほしい。こんな文章を目にして、ありがたいと思えると思うか、ショックを受けるか。私ならショックしかないが。接し方というものがあるでしょうに。家族でさえ、相手にリスペクトをもち、言い方、言うことを考えながら話しかける。ましてや相手は自分が恋焦がれて死ぬほど好きな人でしょう?なんでもっと相手を慮らないのか。手厳しい意見を書く人はずっと手厳しい。自分は人間関係を好きなので、人の書く意見を興味持って読んでいるが、この意見はどうなんだ?という意見を書くユーザーは、ずっと同じようなことを書いてるな、と思う。同じ人を好きな人間がどういう人間かを見極めていると仮に自分にその人が近づいてきた時、ああこの人はこういう人だったと知識があると接し方に対策を立てられる。相手がどういう人かを知っておくのは自分の身を守るためだとも言える。推しを好きだという推しの「ファン」が必ずしも手放しで推しを後押ししているわけではなく、高圧的目線で見下しているかもしれないということを改めて勉強した。正直こういう読んでショックなことを書く高圧的意見の持ち主を自分は「ファン」と思いたくない。ファンとは盲目的に対象を愛しどんな時もついていくものだと思っているから。









エージェントは把握しているし、恐れてるわな。

日本人ファンは、金に糸目はつけないが、対象が思惑通りにならなかった場合の反動のえげつなさに。

どうすれば穏便に済むかを考えての今だと思う。

触らぬ神にたたりなし

雉も泣かずば打たれまい

で今をやり過ごしているのかもしれない。



いつ復帰するんじゃいとやいのやいのうるさいからスケジュールを公表したら、

今度はその通りに実現しなかったら、スケジューリングがなってないと批判される。

全て計画通りに進むなら誰も苦労はしない。

批判者の人生は順風満帆だったのだろうか?






推しの回復が最大の祈りではあるが、

反面、今回推しに向けてケンのある高圧的意見を書き込んだユーザーに、天罰が降ればいいとさえ思う。

せめて自身を省みて推しの前から消えるぐらい殊勝であれば大したもんだと思うが、残念ながら当人を目の前にすれば、あなたの一番のファンよとセルフィーを要求するだろうさね。

あれらの手厳しい意見も全て、あなたのキャリアのためよと主張するだろうさね。

たくさんのフォロワーの後押しで、今日も彼彼女らの天下は続く。