Jen Brady @Granby | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 











シカゴで一緒だったウッチーは、今週はカナダのグランビー、シャンピオンナッツバンケナショナールドグランビー、英語ならナショナルバンクグランビーチャンピオンシップス に出場しているのですね。

そこの面々、クドラはこっちに来たか。マッケイブ、サングレン、スイーニー、ペリカール、シャン、ラヤル、モリヤ、ハリスン、ウォルトン、ギャラルノー、ジャシカ、スクールケイト。。。もうすっかり馴染みの面々。

チャレンジャーで出会った選手たちは、自分は、同じ釜の飯を食べた感覚を持った。
まさに同志よの。ここから何人のスターが誕生するか。。。



https://twitter.com/eretzsport022/status/1680750755924570117?s=61&t=Z0woBArr3V8RCjxUfgS0wA

 

 

そのグランビーで、ITF主催の女子の大会もあるそうなのだけど。

https://www.itftennis.com/en/tournament/draws-and-results/print/?tournamentId=1100191731&circuitCode=WT&matchTypeCode=S&eventClassificationCode=M

これか。。。


女子に関しては全く不慣れなので、よくわからない。男子でいうところのチャレンジャー的カテゴリーなんだろうか?


ステイトオヴスポーツが言うところには、ジェンブレイディーが戻ってくるとのこと。

ドロー見たら、キョウカオカムラと対戦するらしい。

ああ、全豪で日本のエースの動画が流れた時反論ツイートしていた選手だ。。。


いや、なんで自分が注目したかというと、ジェンブレイディーも、グランドスラム決勝進出者で、怪我で試合から遠のいていたところ。



彼女のストーリーより




2年近く遠のいていたらしいから、まさに我が推しと同じような感じなのかなぁ、と。

そして下部大会からスタートするというところも似ている、と感じた。


キャーロのように、いきなりマスターズ、グランドスラムのワイルドカードをもらって華々しく復帰を図る選手もいれば、地方の小さな大会から始める選手もいて、選手それぞれ復帰方法にも性格が表れているようで、面白い。。。




推しが復帰ロードを力強く歩んでいってくれるのを祈りつつ、推しと同じような境遇の選手にもまた、肩入れしてしまいそうだ。