日刊ゲンダイ記事中のスポーツライター津田 | All the best for them

All the best for them

好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 









https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/324848



マツヤマも、もう〜、なんで取材を受けなかったかなぁ。。。






おかげで我が推しがえらいとばっちりを受けとるやん。。。

なんでやねん?



記事より

自身のミスに腹を立て、ラケットをコートに叩きつけ何度も破壊し、海外で話題になったことがある。





これ、どうさね?


自分が知る限り、

17年リオ初戦対ベルッチ。

17年RG3回戦対ヒョンチョン。

18年ファイナルでティーム戦だったかうまいこといかず、ラケットを何度もバシバシしていたけどクラッシュまではやってなかったと思う。

19年マドリッドでのワウリンカ戦。でもこれはテレビでは音だけしか入ってなかったし、ゲッティーかどこかの写真でクラッシュしたのが判明した程度のことだったと記憶するが。


いや、このツダがこんなに憎たらしそうに書くほど、ガラ悪いこと全くやってないと思うが。どんなに贔屓目で見たとしても。


むしろ、いつも穏やかで謙虚な彼がクラッシュしてしまったことで、リオの動画は「珍しい」ということで何度か流れてはいたけども。国際的に流れていたのは、このリオのやつだけだと自分は思う。




ひどいわ。。。

なんでこんな書かれ方せんとあかんねん。恨みでもあるのか?




何年も前の我が推しの数回のラケットクラッシュが、醜聞として日本テニス記者からの糾弾を受けなければならないのなら、テニス選手ほぼ該当するのでは?態度が悪いということの槍玉に上がる筆頭が、何故我が推しなのか全く納得いかん。









それにしても、急にメディアが我が推しのことを堰を切ったかのように書き始めて、正直違和感しかない。

まだまだ世界ランク492位。日本男子にはもっともっと上の選手がいくらでもいるのに、それらの選手の近況をもっと記事にすればいいと思う。
仮に、我が推しが大会にエントリーしていて不出場だった場合、ヤフゴミ民やタイムラインの一部は出る出る詐欺と批判していたが、日本のエースがクイーンズ、イーストボーンを連続撤退でも、なんの心配どころか記事にもなってないように思う。


日本の12番手を話題にするより、エースやそれに続く選手たちのことをもっともっと書いたらいいと思う。
書かれるからヤフゴミも寄ってくる。
書かれなければヤフゴミは寄って来ない。
いや、寄ってくるか。
他選手が話題の記事であっても、必ず我が推しのことを比較の対象として話題に上げて批判を残すヤフゴミは少なくないから。








https://twitter.com/hiroyoshimatsu/status/1671712956822982657?s=61&t=Z0woBArr3V8RCjxUfgS0wA

 

 ほんまな。



ATPはやはり、人気を認めていると思う。いつも彼の記事を書くときは、ジャパニーズスターが枕詞でついてるもの。




でも、日本のテニスメディアは、本音はともかく建前として、メディアなのだから、選手の扱いは公平にしないと。人気ではなくランキングで選手の記事を書けばいいと自分は思う。過去は大明神が日本選手一番手だったから書かれて当然、批判も受けて当然の立ち位置だったと思うが、今は違う。記事の書かれ方も12番目でいい。批判を受けるのも12番目でいいはずだ。




それとも日本メディアも、人気を認めて記事を書いているのか?

その割に、日本のメディアの書く記事に、人気や実績に対するリスペクトのかけらすら見たことはないが。

いつもいかにヤフゴミ民の批判を集めるかを最大限に試みた記事ばかりではないか。