記事より
離脱中はコートに入る前にいつも1時間以上かけてインナーマッスルを鍛え、体のバランスを整える地道なトレーニングをしていたので
修造がなんでこんなこと知ってるのだろう、と思うが、3月、自身のキャンプで指導した時もそうしていたからかなぁと想像する。。。
スポニチが報じていたスタテニのようつべはこれ。
https://twitter.com/startennis_p/status/1670807502043095041?s=46&t=0Yr1I-HEThPe3YwVDNppbw
愛さんも貴男さんも話されていて本当に嬉しそうでした!圭さんの試合をまた観れる日々が戻ってくるかと思うと、本当に人生が豊かになる気がします。やっぱりスポーツ・テニスの力は偉大です
— スタテニ佐久間P / TEAM STAアプリ準備中 (@StarTennis_P) 2023年6月19日
全仏の時、体格を考えるとそれ以上の功績云々と宣っていたのはなんだったんだろう?自分が書いたこと忘れたんかな?結局、人気にあやかりたいだけか。
それにしても。
大明神がチャレンジャーで復帰Vを遂げてから、日本メディアがわんさか記事を出している。みな、他社がこう書いてたら、自分たちはこの方向で攻めるぞ、的な。
稲垣さんが、過去の2記事をツイッターで紹介していたからか、
https://twitter.com/inagaki7k/status/1670327456644087808?s=61&t=Z0woBArr3V8RCjxUfgS0wA
錦織圭の復帰戦での決勝進出にあわせて、蔵出しのコラムです。 https://t.co/awZ09tXNtZ
— 稲垣康介 Kosuke Inagaki (@Inagaki7K) 2023年6月18日
https://twitter.com/inagaki7k/status/1670574030884311040?s=61&t=Z0woBArr3V8RCjxUfgS0wA
錦織圭選手に昨年11月にインタビューしたときの記事です。
— 稲垣康介 Kosuke Inagaki (@Inagaki7K) 2023年6月18日
いつも、率直に話してくれる錦織さん。先行き不透明の現実から目を背けず、必死に前を向く姿勢を感じました。 https://t.co/paq71rdNCB
稲垣さんがリンクを貼った2記事は、有料記事。
吉松さんは、ニッカンスポーツ時代に行ったインタヴュー記事をまた掘り起こして、今度は報知から出した。「おしめ」とも、「毎回」とも、彼は一言も言っておらず、吉松さんが、「おしめを替えるの?」と質問し、彼は「たまにしてます」と答えただけなのに、なぜか見出しがこうなってる。
https://twitter.com/hiroyoshimatsu/status/1670981283303014402?s=61&t=Z0woBArr3V8RCjxUfgS0wA
少々、焼き直し感がありますが。でも、優勝祝いということで。
— Tadahiro Yoshimatsu (@HiroYoshimatsu) 2023年6月20日
錦織圭、「毎回おしめを替えている」 パパとして初めての優勝で支えてくれた家族に復活のプレゼント : スポーツ報知 https://t.co/B3YEubJTyt#テニス #錦織圭 #優勝 #家族 #復活
21年暮れ。
ちなみに22年暮れの分。
https://twitter.com/hiroyoshimatsu/status/1670980832234987521?s=61&t=Z0woBArr3V8RCjxUfgS0wA
錦織圭、5年4か月ぶりの優勝の陰に秘密兵器の存在あり テニス人生で最大のラケット変革がもたらした復活劇 : スポーツ報知 https://t.co/RUXgM1SdCH
— Tadahiro Yoshimatsu (@HiroYoshimatsu) 2023年6月20日
もしよかったら読んでね#テニス #錦織圭 #優勝 #ラケット #秘密兵器
吉松さん、道場さんに取材したのか。
ラケットに関しては、テニス通の間で、囁かれていたのを目にしたが、自分は全くわからない。テニス通にすれば、ケイの使用しているラケットは大いに興味を引くものだろうなぁと想像する。
だけどもこれも、結局は本人に直接取材し確かめたわけではなく、あくまでもテレビ画面を通してラケットを見ての憶測でしかないような。。。道場さんだって今回のラケットに関して、記事から察するに直接関わったわけではなさそうだ。
なんだかなぁ。。。
本人が実際に言っていないのに、その前後の質問を含めて文章が作られて、それがまるで本人が言ったかのように見出しになり、テレビ画面からの憶測で、実際にそうだと言わんばかりの記事になり、またそれがツイッター界の翻訳家により英訳され世界に広まり。。。
本人が表舞台に出てくれば出てきたで、本人の望みもしないところで色々な記事が出る。75チャレンジャーで優勝してこれほど注目を浴びるなら、いや、75のチャレンジャーに出るだけで1TV局が遠路はるばるカリブ海までやって来るのなら、俺らの活躍もちゃんと報じてぇな、とウィンブルドンに出る日本選手が思いそうだし、他の選手のファンなら、今の喧騒にもの言いたいだろうなと思う。報じるメディアが責められるならともかく、とかく責められるのは本人。
タイムラインを見ていてもそう。あっちのテニス賢者がこの記事書いて3桁のいいねが付いたら、こっちのテニス賢者はまた別の記事を引用し、それが鍵付きであろうがなかろうがお構いなしでツイートする。
とにかく、特定の人気選手を巡ってあっちこっちで競り合いが起きてるネット界よのぅ。。。