吉松さん:男子グランドスラムシード戦後 | All the best for them

All the best for them

好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 









吉松さん、調べたのか。。。


https://twitter.com/hiroyoshimatsu/status/1613441171090726912?s=61&t=iTxbBX_NBozHJhNdXJwsdQ

 

 





いや、これもなぁ。


自分の中の邪な心が沸々とする。


正直、日本男子ならグランドスラムでシードがつくだけで、快挙なんだそうな。。。



その快挙が、我が推しが対象になれば当たり前になってしまう。

むしろつかないことが大問題視される。

ベスト8は「進出」はなく「止まり」と表現されてしまう。

グランドスラムで優勝しなければ、ユーザーが生きている間中、バッシングされ続ける。

そういや、新潮の17年ごろの記事には、ランキングも8位になり、と批評されていた。。。

常にトップ5にい続けることが求められたあの時代。

本人は口が裂けても弱音を吐かなかったけど、どれほどのプレッシャーと戦ってきたんだろうなぁと思う。自分の成績次第でマイちゃんも悪く書かれるのだから。


ケイがあのランキングで受けてきたバッシングを基準に考えれば、今の日本男子はとても好遇だとさえ思う。どんなに負けても、ランキングが下がっても、ケイ以上のバッシングを受けることはない、という言い方さえできる。勝てば勝つだけ賞賛される。ケイは勝っても勝っても勝ちっぷりに批判されることはあってももろてを上げて賞賛されることはなく、それが当たり前で、さらにその上を求められ続けてきた。


だからこそのスポンサーであり高額の契約金だ。全てケイがなし得てきたことで、それがケイの価値であり、その値について誰も批判などできないはずなのに。