迎合しない | All the best for them

All the best for them

好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 









だけども。

我が推しが、錦鯉たちに迎合し、彼らの望むとおりに逐次こまめに情報提供するようになっていない、というところを、天邪鬼なオレは、むしろ痛快にさえ思う。

彼らがギャアスカ怒りまくるのは、とどのつまり、自分らの思いが届かず一方通行だから。

彼らの思いなど叶わなくていい。無視して、頑ななまでに己の意志を通し続けてほしい。


そしてそんな推しをオレはとても好きだ。
周りに何を言われても関係ない、と言い切る姿がいい。


もちろん、便りがあればオレだって最高に嬉しいが、それは推し自身がその気になった時でなきゃダメだ。
錦鯉に指示されたから彼らの言いなりになるのではなく、あくまでも推し自身の考えのもと、更新されるのでないとダメ。



絶対に彼らの言いなりになっちゃダメ。
彼らを喜ばせるな。
そういう意味では、怒り狂わせるぐらいでいいのかなぁ。。。





推しが推しらしく、今日も幸せに生きていてくれればそれで十分。
そしてタイムラインで推しを矢面に立たせる錦鯉たちに天罰を。。。
彼らが推しの周りから失せてくれれば、オレはホッとするが。。。
まぁこれからも一番のファンだと名乗りながらコートサイドの席を争奪しサインをねだり、タイムラインでこれみよがしに自慢しまくるんだろうなぁ。。。
だって彼らには彼らを神のように慕うフォロワーがごまんといるのだから。
彼らのフォロワーにとっての神は、推しではなくタイムラインでの巨大アカウントたち。