渋佐アナIGを見ながら | All the best for them

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好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 










ケイの左側で、球出しをしている赤シャツの男性は、JTAの吉川コーチだった様子。







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吉川コーチは、19年ナオミが全豪初優勝を遂げた時JTAがデータ分析担当としてチームに派遣していたコーチだ。それで自分は記憶しているのだけど、データ分析と言えば、先日のミートアンドグリートには多数の錦鯉一派が参加していた。錦鯉=データ分析推進派と自分は認識していて、推しに勝ってほしい、という願望が強すぎて、推しの後押しをすることなく、こちらの言うことをなぜ聞かないんだと進言説教、そしてダメ出しをしょっちゅうしている連中。本人と一度もその件に関して問い合わせをしたことがないのに、プレーぶりや日頃の会見での口ぶりから、データ分析をしていない、と断定され、それが元で毎度毎度説教ざんまい。


言われっぱなしの本人サイドが完全スルーだから、もうそのことを本人に向かって声高に叫ぶのはいいかげんにストップすればいいのに、と思うんだが、とにかく説教ダメ出しを繰り返す宗派。


シーズンが始まると彼らの活動が再燃するのかと思うと、憂鬱で仕方がない。
ポジティヴな声援はどんどん送ればいいと思うが、こちらが読んでいて伏せたくなるような呟きが推しに届くのはごめんだ。



会った時、あれだけ幸せ気分を受けときながら、ネット上でダメ出しをする気によくなれるなぁと思う。失礼極まりない言動。錦鯉たちが多数の支持を寄せるからそれが自信になっている。自分の言っていることは間違っていないと。フォローフォロワーの関係って恐ろしい。



ということを吉川コーチの名前を見て、考えた。。。