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All the best for them

好きな人と好きな人に関連するあれこれ、好きな物、家族とのことを細々と、時間があるときに綴っています。





















 
















3日ぶりにアプリから通知音が鳴った。



シカゴからの定期便だった。




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鍵付きだったけど、削除される可能性もあるのでメモしておきます。










































ハルさんストーリー
















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首相動静ならぬニシコリ動静。。。

推しの動向を分かって、世のテニス賢者はさぞかしご満悦だろう。

推しはテニス賢者たちの飼い犬か?

私は、推しが他の選手のように人間味あふれる文章や言葉を、誰にも気遣わず遠慮もせず、世に発信できるのを望みます。
テニス賢者たちが求めるように、テニスのことを発信せよとは全く思わない。

ファンの望むものよりも、推し自身が載せたいものを載せればいいのだ。だって推しのSNSなのだから。

無機質な機械であるより、まず人間であってほしい。
人間がプレイするからそこにドラマが生まれる。




推しが人間であることを許さないテニス賢者たちの存在を本当に疎みます。


人のことを受け入れる柔軟性が伸びる要素?だか何だか知らないが、あなたの我が推しへ対するディスリスペクト、ダメ出しはどうなんだ?と私は思っているのです。
自分の意見を述べるのなら、同時に推しの意見も聞きなさいよ。推しが一言も発しないのに自分だけが一方的に推しをdisり続ける。
そういう自分の態度を棚にあげ、推しの姿勢を非難するその発言と、それが正しいと支持を送る編集者たちの姿勢を疑います。

あなたが正しくてあなたの意見を受け入れる様子のない推しが間違ってる?

あなたの支持率が上がれば上がるほど、そう定義付けられてしまう。私はそれを恐れます。

自民党の支持率が高くても自民党が真っ当というわけではない。
それと同じ。



その呟きにいいねを押していた50余りのアカウントの中に、以前私に「おかんか?」と小馬鹿にするリプライを送ってきたRemiがいたことを付け加えておきます。


同じ推しを好きであっても、人それぞれ考え方は千差万別だけども。推しをコケにし皮肉を言ったりダメ出ししたりディスリスペクトしているのに、それらがそれらに該当しないと思っているアカウントたちのなんと多いことよ。そしてそれらはフォロワーであるエージェントの目に入り、またエージェントが推しの声を封じてしまうという堂々巡り。ツイッターは推しにとって精神上よろしくない場として存在し続ける。推しの口を摘んでしまったのは一体誰?ファンの声云々に関わらず、推しが自分らしく投稿し続けているなら、何一つ気を揉むことはない。けども現状、推しは黙々と打ち込み、一方でテニス賢者たちは毎日言いたい放題ではないか?推しを後押ししたくてたまらない私はモヤモヤが溜まる。あっちは言いたい放題続けてる。あなたも自分の発信したいことし続けていいんだよ、と叫びたい。。。



声を上げてくれ。そしたらその声をその思いを目一杯支持する。


私はタイムラインで偉そうにふんぞり返っているテニス賢者たちに絶対迎合しない。