しあわせ一番町☆島民編12 | にいののブログ

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(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。




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意気揚々と船に乗り込んだ
おやっさんだったが

前日の大吉さんとの深酒が祟り
船酔いしまさかの戦力外に終わる。

そして、いよいよマグロ釣り
決戦の最終日!

上島家の長男である
あの人が助っ人に♪爆笑

では、しあわせ一番町「島民編』へ
行ってらっしゃい♪

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夕べの深酒による
二日酔い&船酔いでうんうん唸る
おやっさんにすっかり
出鼻をくじかれガーンガーンガーン

もはや、おやっさんは当てには
出来ぬと、ひとり焦って💦💦
腕がパンパンに張るくらい
竿を振り投げ続けたにも関わらず

結局、一度も当たりが来ないまま
1日が過ぎてしまったえーんえーんえーん



ヤバい、
非常にヤバい‥

昨日のあまりの惨敗さ加減に

智の超お気に入り竿ハート
ゲン担ぎにと持参して来たが‥
はあぁ‥今日もコンビを組むのが
おやっさんだったらどーしよ
ヤダヤダ( ;∀;)‥

自転車のペダルを漕ぐ足も重く
船着き場へのろのろ到着し自転車

チャリから荷物をおろし
ふと、人の気配を感じ
前方に目を凝らすと‥

ポッケに手を突込み肩を怒らせ
独特のスタイルで歩く長身の
見覚えある背中に、

「マサ兄ぃ」
ヽ(;▽;)ノ♡
オイラの歓喜の声に振り向いた
マサ兄ぃがくしゃりと目尻に
シワを寄せ

「よっパー♪  大野、久しぶりだな」

「えっ? まさか‥マサ兄ぃが
助っ人で来てくれたの?」

頼りになる男の登場に
嬉しすぎて思わず抱きついて
ハグすると

「昨日はオヤジが足手まとい
だったみたいで悪かったな。

家に帰って来て めちゃくちゃ
落ち込んでたから勘弁して
やってくれ(笑)

その代わり今日は俺が全力で
サポートするからなキラキラキラキラ筋肉
「ありがとう~♪
ホンと心強いよ~♪♪」

マサ兄ぃは上島家の長男で
島に来た当初、家をリフォーム
する時も大工仕事なんか散々
お世話になって

どことなく下町を思わせる
きっぷの良い人柄と老若男女
問わず面倒見の良い兄貴分肌から

島民の絶対的エースとして
ホンと頼りになる男なんだ♪

昇りはじめた朝日がキラキラと
マサ兄ぃを神々しく照らし

さっきまでのネガティブさが
嘘のよぅに吹き飛んで

今日ならマグロが絶対釣れる!!!
そんな予感しかしないッ音符バレエ音符

「マサ兄ぃ、早く船に乗って
海に出よう!!」

気持ちが急ぐオイラに

「まぁ、そぅ慌てるな。
マグロを釣りたきゃまず、
海の神さまにお参りしてからだ」

「…海の神さま? 」

意味が分からず
首を傾げるオイラに

いいからついて来いと
スタスタ歩き出すマサ兄ぃの後を
慌てて追った
鳥ヒヨコ







つづく。うお座