しあわせ一番町☆島民編11 | にいののブログ

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(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。



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リョウとコンビでの釣りが
意外にも手応えが良く
浮かれ気味な智でしたが

さて、その結果は…

では、しあわせ一番町「島民編』へ
行ってらっしゃい♪

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サトシ&リョウでマグロ釣りに
挑んで早々にタラが釣れ

その翌日にはまさかの幻の
オオカミ魚までもが釣れたりで
🎣٩(๑>∀<๑)وイェーイキラキラ

もしかして、ひょっとして、、
このコンビなら約束の期日までに
マグロが本当に釣れるんじゃね?
なんて勢いづき

その後、3日連続でサトシ&リョウで
船を出すも波🛳️ 波

マグロ🐟🌊
相手に
惨敗‥
現実はやはり、そぅ甘くはない‥

そしていくらオイラが
釣り好きとは言え、

毎日早朝から晩まで船に揺られっ
ぱなしでいい加減疲れが
ピークに達して来た。


ブルブル震えるスマホの目覚しを、
にのを起こさないよぅに
素早く止め

ああ…
もぅ朝か‥まだ寝てたいのに
今日もマグロ釣り…

さっさと起きて海へ行く
準備をしなきゃなのに
気持ちが全然上がって来ないショボーン

本当はもぅマグロ釣りなんてやめて、
このままにのと昼までずっと
微睡んでいたいよ‥って思っちゃう

でも、隣であどけない顔で眠る
にのを見つめていると

にのを籠の中の鳥に
しちゃダメだ…
そんな窮屈な生活はいつか
壊れてしまう。

島の皆といっぺんに交流ができる
にのの歓迎会を何としても
オイラが開いてあげないと!

あんなに眠くて釣りに行きたく
なかったのに不思議と

にのの事を思うと頑張りが効く
そんな自分が可笑しくもあり、
ちょっと誇らしい‥(笑)

気持ちにエンジンがかかり
海へ向かうべく静かにベットから
抜け出した‥




相葉ちゃん流の気合を入れ
 フンフンフン自転車💨💨💨鼻息も荒く
チャリを飛ばし

船着き場に着いた途端、
聞き覚えのある声が

「おーちゃん
♪♪」

うるせぇ‥ムカムカ

「ウチの愚息どもが役立たずで
本当に申し訳ない┏○))

だが、オレが来たからには
おーちゃんにマグロを必ず釣らせて
やっから安心しろ♪♪」

ガハハꉂꉂ 爆笑と人懐っこく笑うこの人は
ダイやリョウの親父さんでしかも
この島の漁師組合の長である。

が、しかし‥

ここ数年は持病の腰痛が悪化し
現在は長男がおやっさんの替わりに
弟達を指示し漁業を営んでいるのが
現状で‥

やよいちゃんが決めた期日まで
今日を入れてあと2日しかないのに、
おやっさんで大丈夫かよ‥ガーン

ものすごい不安にかられ
思わず固まるオイラに

何をしている時間がもったいない
早く船に乗れとおやっさんが
顎をしゃくり、

「いいか?この海のことは誰よりも
知り尽くしてる。オレが指示する
ポイントまで船を東へひたすら
走らせろ!」

それはもぅ幾多の荒波を乗り越えし
者の 長年の経験と勘なのだろぅ。
力強く言い切るおやっさんが
男前で頼もしい!!!

「わかった!」

まっすぐ前を向き舵を握って
行く手を阻む高い白波をも
蹴散らし

風を切って
東へ東へ‥走る

けっこうひたすら船を東へ走らせるも
おやっさんからの指示はなく

「ねぇ、おやっさん
ポイントってまだ先なの?」

くるりんぱ‥
と後ろを振り返ると

真っ青な顔した
おやっさんが

「うぅう゛‥夕べ 大吉つぁんと
飲みすぎた…吐きそぅ‥えーん

ムカムカムカムカムカムカムカムカムカムカダイやリョウよか
オマエが一番役立たずだな ムキー







つづく。うお座