疼く指に悶々としながら
今はまだダメ
にのが元気になってから!
そぅ何度も自分自身に
言い聞かせている内に
寝ずの看病からなのか‥つい、
うとうと眠ってしまった‥
´-∀-)スヤァ。oO
『…………の…さん、
おーのさん…』
名を呼ばれ
ハッと飛び起き、
「ど、どーした、、、
具合い悪い?

」
『違うよ、汗をかいて
着替えたいのと、喉が渇いた‥』
オイラの慌てよぅが
可笑しかったのか
やさしくにっこり微笑む
その表情が
あ、いつものにのだ‥
顔色もずいぶん良くなった
気がする
そっと手をのばし
おでこに手を当てると
「……熱‥下がった?」
『ん。だいぶ楽になった』
「あああっ‥、
本当に良かったぁ!」
心底ホッとしにのに覆い被さり
ハグするとしっとり汗ばんでいる
にのに我に返り
「あ、そうだ、着替えと飲み物!
今すぐとってくる♡
♪♪♪」
*
着替えをし水分補給を終えると
ベットで寝てばかりで腰が痛い
からとリビングへ移動し
久々にソファでゆったり
寛ぐにのに念のためにと体温計を
渡し熱を測るよぅ促す
ピピッ♪♪
電子音が短く鳴って
体温計を取り出すと
─── 36.5℃
『平熱だ。もう、へーき。』
「なに言ってんの、今日いっぱいは
まだ油断できないからね!」
語気を強め警戒するオイラに
にのが苦笑いし、
『ホンと何時からそんな心配性に
なったんだよ(笑)ってゆーか、
腹減ったな‥ねぇ、漢方薬抜きの
ふつうのお粥作ってよ』



