しあわせ一番町☆新婚編9 | にいののブログ

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(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。









「にの‥起きれる? やよいちゃんの
薬ができたから飲もっか」

『‥くすり?…ババアの?』

「うん。にのの為に作ってくれた
スペシャルブレンド漢方薬!」

『…オレのため?』

熱で潤んだ薄茶色の瞳が
にわかには信じられないって
ゆらゆら揺れる

まぁ、そりゃそーか…
二人初対面から相性最悪で

しかも、にのはやよいちゃんに
自分は嫌われているって思ってる節が
あるからよけいに信じられないのかも
知れないけれど

オイラはこれがきっかけで
二人が仲良くなるんじゃないかと
秘かに思ってる照れ♪♪

「うん。市販の薬よりカラダに
やさしくて良く効くんだって‥」

言ってる事は決して嘘ではない!
それなのに若干後ろめたい
気がするのは

にの専用スペシャルブレンドが
死ぬほどクソ不味かったからだえーん
それなのに‥
不味いって分かっている漢方薬を
飲ませなきゃいけないなんて
心が痛むけれど‥

でも、良く効く薬ほど不味いって
聞いたことあるもん!だとしたら

にの専用スペシャルブレンドは
超絶良く効く薬に間違いないッ!!
オイラが保証する合格100点

オイラはただ一刻も早くにのに
元気になってもらいたい‥

たとえひと口だけでもいい
薬を飲んで熱が少しでも下がって
くれたら‥そんなオイラの胸の内を
知らないにのが

犬猿の仲のやよいちゃんが
自分の為に一肌脱いでくれたと知り

『へぇ…そおなんだ…』

ヨイショッって
気だるそぅに体を起こし
興味を示す

「んふふっ♡  
やよいちゃんってさ誰かさんと
似てて口はすこぶる悪いけど
本当はすごく面倒見が良いよね(笑)」

『ふん、毒でも入ってなきゃいいけど。
でも、せっかく作ってくれたから…
しょーがない飲んでやるよっ ////』

早口にそお言うと照れかくしの
勢いでオイラの手からマグカップを
奪い取りそのまま口をつけ一気に
って、あ、待て、、(汗)

バカ!!パー( º言º; )))))))))

そんな一気飲みしたら…


ぐはッゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲッソリ