グロテスク 129 ★ 二 宮 ★ | にいののブログ

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(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。





脇腹を撫でられ

思わず声をあげたのは
オレの方なのに


何故か、おーのさんが


ふーーーっ、、、

熱を逃がすよぅに
大袈裟に肩で息を吐く…


あ…えぇ、、… ちょっと?


涼しい顔して、
余裕なのかと思いきや

まさか…



『もしかしてギンギンの大野が

…ヤバいんすか?』


「ヤバくもなるでしょ、

 あんな声きいたら」



ちょっと恨めしげにそぅ呟くと

また、ふーー、小さく息を吐き



「勢いでヤるのも

ありっちゃー、ありなんだけど

今は、なんてゆーか……もっと…こお…

...そーゆーんじゃなくって」



自分の想いをどんな風に言えば
オレにちゃんと伝えられるだろって、

考えてる時のクセで
喉に手をあてオレを見下ろす



(勢いじゃなくって ) って…

……ふふっ、

そーゆーコトね。

この人の言いたいコトを
瞬時に理解して、でも、

とりあえず次に何て言うのか
楽しみで(笑)

もぅ少し知らないフリを決め込み

おーのさんをじっと見つめ
大人しくしていると



「あ、あれだよ、あれ、なんつーか

……すぐイクのが勿体無い //////って、、

わ、//////わかるでしょっ?」




もー少し他に言い方ってもんが
あると思うけど、

こっ恥ずかしいコトを言った
自覚はあるらしく

早口にそぅ言い捨てると
それをオレに解れと言う(笑)



…ようするに

本能の赴くまま
渇いた身体を潤すガツガツした
せっくすもいーけど


オレ達は離れて切ない時が
あまりに長かったし

それに…

やっと心が通じたんだもんね…

オレもアナタに賛成です。



手を伸ばしおーのさんの頬を

両手で包み自分へと引き寄せ


『もっと、じっくり

愛しあおってコトでしょ?』



「うん…それっ」


おーのさんが
面映ゆそぅに目を細め


「ちゅーするよ」


男っぽくて綺麗な顔が近づいて
反射的に目を閉じると

唇に…ふっ、
柔らかく触れる感触に

口を開いて
えっちな舌を迎え入れると


くっちゅ…ん…

『ぁ…ふ…っ』


あっと言うまに
深く…こゆくなる口づけ


「…っん…ん…」
『んっ…ん…ぅ…』


互いを貪りあう淫らな水音に
すぐに息があがって、

身体のゾクゾクがとまらなくって

内にこもる熱が
苦しくって…気持ちいぃ…


もっと、感じたくて

背中にそっと腕をまわすと

じわりまた涙が込み上げて



キスがいぃ、ずっとこのまま、、

キスだけしてたぃ…



だって、

やっぱムリだもん…

じっくり愛しあぅなんて



おーのさんが動き出したら

夢中になって、、

正気じゃいられない









   
               ♡    チュスルヨ♪                    
       ( *.゚(`*    )
        /づ⊂


つづく。