グロテスク 48 ★ 櫻 井 ★ | にいののブログ

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(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。









「『 メイクおねがいしまーす♪』」






今日はオレとニノの二人で先に

メイク室にやって来て… 椅子に腰掛けると

お久しだな…








「 あれっ?

リンちゃん 久し振りな気がするよね?」


『 よっ!   元気してたか?

この間から なんか忙しそぅだな。(笑)』





ん?


ニノが何故か
リンを からかうように目を細めた。






リンちゃんが プクっ…頬をふくらませ

「  ニノちゃんって、

ホンっト、意地悪だよね。」




そー 言いながらも 

さほど怒ってる風もなく…

ってか、

むしろ…  いそいそ嬉しそうに

ニノの後ろを陣取りメイクの準備を始めた。






そー なると自然とリンリンがオレの

メイク担当って事になり…



「  あの、失礼してもいいですか?」

前髪を止めるピンを可愛くチラリと見せて



にっこり、微笑まれ  

オレもつい、つられて微笑んでしまう。


「 あぁ、お願いします。」


鏡の前に置いてあった雑誌を手に取り

読んでるフリをして観察してみると









…なるほど。







智くんの言う通り 言われてみれば

リンちゃんは ニノが… いいらしい(笑)




しかし、常にオフってる智くんが

よくもまぁ…  気づいたよね?








やっぱり

愛するハニーの事に関しては…



 アンテナ張ってますか(笑)















『 ダンボールばっか運んでたからさ

業者の人かと思ったよ。』


いつもの様に携帯ゲームを始めながら

ニノがリンちゃんに軽口を叩く。



「 …ひどい。    

メイクshowとか観に行ってたり

新商品の搬入とか…… 忙しかったのよ!」



『 へぇ~、 メイクshowとかあるんだ?』

携帯から 顔を上げてニノも驚いてる。





「 常に海外とかの最新メイクを勉強して

取り入れないとね、これでも私…

一生この仕事していきたいから。」




照れくさそうに
笑いながら ニノの髪をセットする

リンちゃんが 少し意外で




「 え、じゃあ結婚とかしても仕事は

続ける派なの?」



鏡越しにリンちゃんに話しかけると





「 もちろん!  メイクの仕事でいつか

海外に行くのが私の夢だもん。

結婚しても仕事は辞めないよ。」



「 へぇー、いいじゃん!

ちゃんと目標があるんだ。

じゃ、リンリンも仕事続ける派なの?」



「  あ… 私は…」



リンリンが答える前に

リンが大袈裟な大きなため息をついて



「 あー、翔くん  リンリンはダメなの!

せっかくセンスがいいのに…

勿体無いんだから、

結婚したら家庭に入るんだよね?」




「 はい。 好きな人が帰って来るのを…

あったかいご飯を作って待ってたいな、

って…」



ふふっ。
自分で言った言葉に照れて瞳を伏せる。




そんなリンリンを見て…

リンが一人  このっ、♡  このっ♡

と、はしゃぎ出す。




「 前から思ってたんだけど

大野さんとリンリンって ほんわかした

雰囲気が似てるからかな…?



たとえば、

大野さんが釣って来た魚をリンリンと

二人で仲良く料理するとか想像したら

なんか微笑ましいって言うか…

ね?    ニノちゃん 二人すっごい

お似合いな感じするよね♡」


















    『 ホント…

          オレも そー思う。』















               ニノ?















































                 
                      ピョコン 尸゛
     コーミエテ ヽ(*´・∀・`)ハッテマス♡          



つづく。