グロテスク 24 ☆ 大 野 ☆ | にいののブログ

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(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。






「 リンリン 良かったね♪

大好きな おーのさんの隣りで♡ 」


はしゃいだ リンの声…。











                オ ーノ  サ ン …













 ふ ~ ん?











                         お ー の さ ん ?











   ……………。











「 え、… 大野さんって…

                       もしかして…



                 オレ ? 」



思わず 隣の リンリンに確認する。



「 !!  /////」

絶句する リンリンを見て




リンが 弾けたように笑い出す。


あはは━━━っ…
「 やだー、
   おーのさんって言ったら、

ヒック、おーの さとしさんですよぉ~ !」




だいぶ… 酔っぱらってるな…。





リンリンが

青くなって シドロモドロになり…


「 あぁの、… ちが、あ…えっと

… 違わないけど… 、なんて言うか…

あ、憧れ、憧れてます  すみません…   」



最後は 消え入りそぅな声で

気の毒な程 真っ赤になって…うつ向いた。






ふはは…
笑っちゃ 悪いけど ちょっと オモシロイ。












『  … 良かったじゃない。
     
                 相思相愛じゃん? 』




感情の読み取れない 静なニノの声。




ニノ…?





うつ向いてたリンリンが

「  え…? 」

顔を上げた。



「  なに?! それって…  ヒック…

どー言う事?   ニノちゃん 教えて♡!!」


酔った勢いのまま…

リンが どさくさに紛れて ニノの腕に
胸を押しあて自分の腕を絡めた…



むっ。
リンのヤツめ。



『  はい、はい。 アナタ飲み過ぎだから…

はい、お水。   』



やんわり…ニノが リンから腕をほどいて
水の入った グラスを手渡した。



ぷくっ
膨れっ面のリンの代わりに今度は 林田が



「  オレ も気になるな…大野くん、

って   リンリンちゃんの事が好きなの?」


オマエが気になってんのは ニノだろ!



完全に この状況を 面白がってる林田が
オレ とニノを交互に見やり


ニヤニヤしてる。

… ムカつく。





「   ち…が、 」


『  初恋の人に …

       似てるんでしたっけ? 』




クイッ
視線をオイラに向けたまま…
飲みかけの ビールを 一気に 飲み干した。



アルコールに 弱いくせに…

ビールを飲む ピッチが早すぎるのも
さっきから ずっと気になってるけど…








ってかさ、


なんで、オマエ
そんな 顔してんの?













もしかして …リンリンに 妬いてる?






や、






違う。







だって…

ニノの 由緒正しき 『嫉妬宮』は



 ↓これ、だし…






                        ↓ これ、だもん。








拗ねたり


やきもち妬く時は…


癖だよね。
口が 尖ってしまう。




少し離れたトコから…

『 なんで、そいつと仲良くすんの?

オレ には 構ってくれないの? 』

って…
"オレを構ってよ "  オーラを出すニノ。




なのに、

それを口に出したりは



出来ない、出来ない。



素直になれない、なれない。






頭ん中で  グルグル色んな事

考えて 想い悩んでるうちに



自然と…  口が尖っちゃう(笑)





そんな    
ニノが オイラは …可愛くって



ぎゅう。
って…

 
  抱きしめたくなるんだぁ。












なぁ、


妬いてんだよね?







                               ニノ…?







だったら…

いつもみたく、口 尖らせろよ!!







なんで


そんな…



 物分かりのいー  顔してんの?
























































(`^3^´)サトシクン♪  ショチャンハ イツモ(´・∀・`)トガッテル


つづく。