バックツーザ(*.▼ω▼人▼∀▼`)アラシッ♪ 十ヨンサマ-
おーみやちゃん達の妄想 過去に戻っての
お話しです♪
ゆる~く読んで頂けたら嬉しいです♪
( 腐的要素ありです、ご注意下さい。)
青い空、白い雲
『 はしゃぎすぎ だろ …。 』
「 完全に 仕事で来てるって、忘れてるよ
あの人。」
「 ニノ~、おいで~♪」
ぷっ、
「 ほら、彼氏が 呼んでるよ? 」
翔ちゃんが ニヤニヤして ちゃかすけど
あえて スルー
『 やだよ。オレ 日焼けすると 黒くなんない
で赤くなるんだもん… 』
オレだって、リーダーと 一緒に海で
泳ぎたい…、だけど 明日撮影でしょ?
年がら年中 黒い リーダーはいーけど
オレは だめだよ。
「 あ~、ニノは 色白だからな。
ここに居ても 焼けるかもね…。」
ヤシの木の下 乾いた 風が吹き抜ける
木陰で 翔ちゃんと ぼんやり…
戯れる 野性児 3人を見てる。
『 翔ちゃんも 行ってきなよ? オレは
ここで 昼寝するから…。』
たぶん、オレが1人になるのを気にかけて
くれてる 翔ちゃん。
ゴロンと、横になり手を振る。
「 …ん、じゃ。ちょっと泳いでくる。
いーい? 知らない人に ついていくなよ?」
ふっ、
なんだよ、それ。 (笑)
『 はい。 ここで 大人しく待ってます。』
翔ちゃんの 海に向かう 嬉しそうな
後ろ姿に 思わず 笑っちゃう。
子供みたい…
飛行機の中で あまり眠れなかったからか…
頬をなでる やさしい風に…
いつしか、意識が 途切れた…
ポタッ…。
つめたっ
薄目をあけると、いつの間に海から
上がったのか、まだ髪も 身体も
濡れたままのリーダーが
隣に座って オレを見おろしてた…
オレの 大好きな、大きくないけど…
細くて 綺麗な 男っぽい指が…
オレの 前髪を すくって 遊ぶ…。
前髪を つまんでは、くるくる指に巻き付け
ポイ、
つまんでは、くるくる… 繰り返す。
ふふっ、
なにそれ、オレは リーダーの 手を捕まえて
イタズラする 指に
ちゅっ。
キスをする。
リーダーが 目を見開き…
勘違いじゃなかったら、
オレを
愛おしそぅ、に見つめ 目を細めた…。
リーダーの手は 海の匂いがして…
肩越しに 見える 空が
夕暮れに 近づいてきていた…。
海から撤収した オレらはホテルの庭で
スイカ割り…
まるで、学生の夏休みみてー
たぶん同年代の 人達は 夏休みは仲間と
こんな風に 過ごすんだろな…
オレらは 出来なかった時間を
取り戻すように はしゃぐ …
なんで、こんな楽しいんだろ…。
オレら 仲良すぎだろ!!
みんな、大好き。
流れてく 時間を惜しむように
はしゃぎすぎた オレらだけど
マネージャーから 明日の撮影のために
今日は もぅ、お開き命令が下った。
パタン…。
部屋に戻り
リーダーが 冷蔵庫から ミネラルウォーター
を 取り出す。
「 飲む? 」
『 いらない…。』
さっきまで、あんなに賑やかだったから
二人になると 静かすぎて 落ち着かない…。
リーダーが ゴクゴク 水を飲む横顔を
こっそり 盗み見る…
意識しすぎて
ドキドキ…するオレ。
『 潮風に 当たったから シャワーしてくる 』
コクッ、
と、リーダーの 喉が鳴り…
ゴホ、ゴホ… むせた。
熱い シャワーを浴びながら リーダーの
ヤシの木の下で 見せた表情を
想い浮かべる…
あんな風に…、
また オレを見つめてくれないかな?
ちょっと、期待してしまう。
シャワーからあがり、深呼吸する。
ドキドキしながら…
ベッドに向かうと…。
『 だめだ、こりゃ。 』
床の上に 大の字になって
くー、くー、 眠るリーダー…。
せっかく、二人きりの 夜なのに…
『 信じらんないっ!! … 起こしてやんねー 』
明日、身体が 痛いって言っても
知らない!!!!!
なんだよ…
オレの ドキドキ かえせっ!!!!
ウソ デショ (*.゚Δ゚)!!!

(大´-Д-`)クーつづく。


