だから、その手を3…相葉version | にいののブログ

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(´・∀・`)(*.゚ω゚)おーみやちゃん達の

ゆる~い腐妄想小説もどきです。

読んでいただけたら嬉しいです。



(*.゚ω゚)(*'◇'*)

おーみやちゃん達の妄想小説です。

ゆる~く読んで頂けたら嬉しいです♪





















ニノに 無理やりスタジオから病院へ
連行され、熱を計ると38℃…
お医者さんから風邪だと診断された。

注射と 薬を処方してもらい…


オレの自宅に 二人で帰ってきた。

ニノが さっきから
台所で 何やら 作っている…。


オレは 自分の ベットの上で横になり


熱で苦しいはずなのに 
嬉し笑いが止まらない。























コンサート前の 振り付けがオレを
悩ませる。

特に リーダーが 振り付け師を
する時は密かに 緊張する…



いつみても、難しいステップも軽やかに
なんなく こなすリーダー…





それを 一瞬でも 見逃すまい、って
ニノが 瞬きも忘れたように 見つめてる。



















リーダーは、いいなぁ。
こんな瞳でニノに 見つめられて…














 休みのない日々がつづく。

バラエティーの仕事でロケが 続き、
合間に レギュラー番組そして その合間に
コンサート 振り付け。






体が 重い…、ヤバイ 
また、みんなに 心配かけたくない。


オレは体調が 悪いのを 隠して
いつも通りを装おう。


…そのうち、治る!!
病気は気から!!

それよりも 今は リーダーの振り付け覚えないと…オレが出来ないと 先に進まない。


気だけが あせる…






『体調、わるいでしょ?』







ダンスレッスンの 休憩に ニノが
ポツリ…と言う。


一瞬、誰に 言ってるのか わからずにいると
リーダーが 自分に 向けての 言葉だと
思ったみたい

だけど ニノが 違うよ、って顔をして



『いや、あなたじゃなくて
相葉ちゃん。』



翔ちゃんも 松潤も
えっ?って顔をした。


そりゃ、そーだ。 誰にも気づかれない
ようにしてたんだもん。





オレは ごまかすみたいに笑って


「大丈夫、ちょっと風邪ぎみなだけ」


『大丈夫じゃないでしょ。今日は
もー帰ったほうがいいよ。』


ニノが真剣な顔をする。


「大丈夫だよ、ニノは心配性なんだって!」

ニノが グイッ、とオレを引寄せ おでこに
手をあてる。


どきっ…



『……、はい、決まり。すみません
オレ このバカ連れて帰ります。』

「バカって言うなよ!」
『バカにバカって言って、何が悪い
のさ?』



ニノが 有無を言わせず オレを引きずり
ながらスタジオを出た。
















オレの 車をニノが 無言で 運転する。
なんだか、横顔が 怒ってるように見える…

「ニノ、なんか 怒ってる?」

『……ヤダ。

「えっ? なに?」

『だーから、またオマエが いなく
なったりしたら…ヤダ!
だから、ムリすんなバーカ!!』



















…たぶん、前にオレが病気で嵐を休んだ時の事を 言ってるんだ。























オレは 車の中で 見せた ニノの
少し怒ったような 心配しているような…
顔を思いだし


顔が 思わず ほころぶ。



ニノは オレが いないとイヤだったんだ…


オレの 事が 心配なの?













 










『 キモっ!!』

ニノが 寝室のドアをいつのまにか開けて
オレが ニヤニヤしているのを
冷たい眼差しで見ている。







『なんか、変な病気じゃないよね?』
「ちがうわ!!」


ニノが ちょっと笑って

『おかゆ 作ったけど食べれる?』



そーいえば今朝から何も食べて
なかったかも…

ニノから いい匂いがして、


グウッ…。

腹の虫がなった…


ニノが 可笑しそうに口に手をやり

『タイミング良すぎ』(笑)

ほらっ、 おきて?


寝転んでいた オレに



手をのばすニノ。











リーダーも きっと

…… この手が ほしいんだ。






















(´つ∀・`)つづく。




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