古代時代から中国大陸からの敗者が、仕方なく押し寄せてきた土地が朝鮮半島である。
朝鮮半島の北、満州原野の異民族も中国大陸の地に進入を望んだが、失敗した後仕方なく朝鮮半島に降りてきた。
さらに1500年前の三国時代の新羅は、インドで勢力争いで敗北した貴族が朝鮮半島に来て立てた状態である。
北方の民族は略奪と盗みの民族だったが、(彼らは住んでいた地域の気候と土壌の問題のためでもある。)
略奪と盗みも失敗した敗者が朝鮮半島にきたのだ。
それに蓄積され、19世紀頃の国境線が完全に確定されるまで2000年以上にわたり、敗者だけ朝鮮半島に入ってきた。
その中で誠実な、いくつかの(農業に力を入れを決心した)は、日本に降りたが、それは1500~1200年前のことである。
朝鮮半島には一度も、勝利者が入ってきたことがない。
2000年以上東アジア敗者の集合所。
だから朝鮮人が最も劣ったではないかという考えである。