万能細胞作製法で弱冠30歳という日本の若い女性 (小久保さん) が率いるチームが快挙をなしとげたようですね。
29歳からリーダーとなってがんばってきた結果です。
後輩へのアドバイスでは
「研究成果は実験量に比例する」
と言い、自らも努力の人だったようです。
政治家でも口先だけの人が目立つ中で
有言実行の姿は清々しいですね。
ところでリーダーは次のような資質をもっている
べきだと思います。
・仲間たちの手本となり一歩先を行く存在であること
・常に向上していること
・困っている仲間にアドバイスできること
小久保さんの場合はどれも当てはまっているように
見受けられます。
彼女の取り組んでいるような研究分野に限らず、
あらゆる職場でリーダーとなり自ら前進していく
ことが重要です。
それは肩書きには関係ありません。
リーダー的な存在になれば良いのです。
ただ世間的に言われているリーダーは
力で周囲を従わせたり、ただ肩書きがあるだけで
なにもリードしなかったり、という場合も
少なくないようです。
ところでなぜリーダーになる必要があるのでしょうか?
それはリーダーでなければ追従する人 (フォロアー) に
すぎなくなるからです。
成果や富を甘受できるのはおしなべてリーダーです。
フォロアーはおこぼれをいただくか、
リーダーに支払う立場となります。
今後、グローバル化に伴い二極化がますます
進んでいくのは避けられないでしょう。
その際、上のグループに入れるのか
下のグループに身を置くのかで状況は
大きく異なります。
上に行けるのはもちろんリーダーや
リーダーの資質を持った人たちです。
私たちが目指すべきリーダー像は先ほど出て来た、
・仲間たちの手本となり一歩先を行く存在
・常に向上している
・困っている仲間にアドバイスできる
というものです。
まずは小さなグループ内でリーダー的存在となりましょう。
そのグループは自分の得意とする、又は情熱のある
分野のものです。
そこで自ら進んでやっていくという気持ちを
持続し日々実践していくことが大切です。
「今日一日だけ、明日一日だけがんばろう、と思って5年が経った」
その努力が成果となって現れた小久保さんの姿勢はぜひ
見習いたいものですね。
永遠に生きるつもりで学び (夢を描き)
今日死ぬつもりで今を生きる
そんなふうに生きられたら本望です。