冷凍食品への農薬混入問題を受けて、
当事者の会社と親会社の社長が揃って
辞任となりました。
このニュースを見ていた妻は何を言うかと思えば
「社長を辞めてもお金ありそうだからいいよねー」
とのたまわっていました。
" 社長 = お金持ち "
という至極分かりやすい図式が彼女の頭の中に
あるようです。
でもロバート・キヨサキのキャッシュフローゲームを
やったことのある人ならよく分かると思いますが、
収入が多いからといってたくさんお金が残っている
(資産がある)とは限りません。
収入が多いほど付き合いにお金がかかったり
庶民は買わないような高価なものを買ったり
といったことで支出も多いかもしれないからです。
年収 2,000万円でも支出が 2,100万円だったら
毎年 100万円の赤字で家計は火の車となります。
それより、 年収400万円で支出 390万円で
10万円黒字の家計のほうが余裕があることになります。
「あれ?
そういえばうちの奥さんも何回かキャッシュフローゲームやったから充分知ってるはずなのに!?」
と思いましたが、そこは不要な波風を立てない
という大人の対応で黙っておりました 。
きっと「充分」な理解ではなかったのでしょう (笑)。
それはさておき、収入が限られている中で
どうしたら支出を抑えられるのかいい方法が
あれば知りたいですよね。
実はあるんです。
私はこの方法で無駄遣いをかなり減らすことが
できました。
知りたいですか?
教えようかどうしようか・・・
といいつつ私は教えたいんですけど (笑)。
それはすごく簡単な方法です。でも効果抜群です。
名付けて【待て待てメソッド】。
それは、
「欲しいものができたらすぐ買うのではなく
1週間 (場合によっては1か月とか、次に欲しくなるまで) 待ってか再度買うかどうかを決める」
というものです。
そこで「必要」だと思えれば買い、
「必要」だと思えなければ買うのを止め、
迷ったらもう1週間してから再度考えます。
ここで大切なのは欲しいかどうかではなく
「必要」かどうかという観点で考える
ということです。
私の経験だと多くのケースで、
今ある物が使えているからまだ「必要」ではない
という結論になり買わなくて済むことが
多々あります。
( 忘れたり、欲しいという気持ちが
なくなってしまうこともあります)
もちろん衝動買いはピタッとなくなります。
そんなことで私の場合、
例えばシェーバーについてはそろそろ買い替えたいと
思ってからしばらくして検討し直す、を繰り返し
ついに2年半経ってしまいました (笑)。
掃除機もホースに亀裂ができたり、取ってが
壊れかけてきたりといった度に手直ししつつ、
検討を繰り返していたら、買い替えたいと
思いたってから先日でちょうど2年が経ちました。
恐るべし【待て待てメソッド】!
電気・ガス・水道のこまめな節約といったことも
効果的ですが、物を買うという行動がこんなにも
ダイレクトに支出を増やしているんだという実感が
得られると思います。
今なら特許規制なし。
ぜひ使ってみてください。
詳しくは明日の朝刊の折り込みチラシで。(←ウソ)
やってみた感想も教えてねー。
では、また。