2人目出産⑤ 対面したわが子・・・
2人目出産④のつづきです。車いすに乗ってNICUに看護師さんに連れて行ってもらいました。出生体重は予想体重も下回り1200g。とーっても、小さかったです。そして、保育器の中に入っているわが子の見た目は異様でした。心電図、サチュレーションの計測器、経管栄養のチューブが口から入っているっていうのも見慣れない私にとっては衝撃的でしたが、それだけじゃありません。同じ病気の子の親御さんを不快にさせたり、この病気を初めて知った方に偏見を持ってほしくはないのですが、普通じゃない、と、思いました。まず、目についたのが、体中を覆っている毛です。コルネリアちゃんの特徴として多毛というのがあり、髪の毛、眉毛、肩、背中、おしり、腿がフサフサでした。今は体も大きくなり、赤ちゃんの産毛も抜けたのもあるのか、まぁ、濃いよなって思う程度ですが、生まれたばかりの時は類人猿かってくらいにフサフサでした。しかも、オムツのみで、うつぶせ寝をしているため、際立っていました。後、なんとなく中東の人っぽい顔立ちだなって。それでも、小さく生まれると何かが起きると思っていた私は、何事もなく生きているということに安どしていました。そして、今でもその感情をカテゴリー化できない、よくわからない感情を感じていました。この日の医師の説明で以下のことが気にかかると説明を受けました。・動脈管が閉じていない。・脳室にいくつかの部屋がある・消化器の成熟・多毛起きていることには、そのまま受け止めることしかできませんでした。受け止めるといっても、”そういう事実があるのですね”という程度の受け止め方です。その事実を受けてどう感じたのかは、自分でもわかりません。今振り返ってみても、なんだかモヤモヤするだけです。ただ、背中にあるつむじや足の爪の形をみて、旦那サマの遺伝子を感じていました。(背中のつむじは、旦那サマ、長女、次女にそろってあるんです)