Truth is one. -3ページ目

Truth is one.

答えは自分だった。
ー正志がマシになったわけー

あのね、この世はね

テレビゲームの
オープニングデモンストレーション。

プレイスタート押す前に
自動で流れるゲームのデモ画面。

みんなアレを見てるの。
あるはずもない
コントローラ握りしめて

大半の方々は
ワクワクハラハラしながらね。

さらには
見てるような気がしてるの。
妄想のデモ画面を。

まるで
ゲームの音の横で
居眠りして夢見てるの。
手足バタバタさせながら。

さらにさらには
その居眠り坊やを
空からただ見つめる

死んだお母さん。


いるの?いないの?

いないよ。

いないのを確認してるだけ。

いるのを確認することで。ね。

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さらに禊するため
更新せずにいました。

それは自分を消すこと。

死ぬことでも隠れることでもなく
これまでこの身体を通して
勘違いしていた
自分という意識を消すこと。

もちろん、消しても
この世はつづくでしょう。

そしてトータルとなった意識はある。

血管の詰まりを溶かすように。



これには迷いがありました。

時代か場所か個性か
若さなのか性別なのか
15年客商売してきたからか
どう見られるかを意識して
なかなか完全に溶かさないでいた。

最後の詰まりの
残りが溶け始めたよ。



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「なんで酒やめてるの?」


いつもいつも聞かれて

いつもキチンと考え

その時々の答えを出す。


酒の良さは

感情をいつもより

出して、話して

仲良くなること。


酒の悪さは

感情的になりすぎ

歯止めが効かなくなり

つい出過ぎてしまい

仲悪くなること。


僕が今していることは

感情、思考を見ること。

感情に意識を置いて

感情は見れない。

感情、思考を見ることで

自己観察も自己制御も

できる視点に意識を置ける。


まあそれがアレだから。


アレがアレなもんで

ノンアルコールで酔えます!


子供は盛り上がれば

酔っ払っています。

大人は酔えないので

酒を飲むのでしょう。


めんどくさい時は

「俺、酒乱だから」

って言うと


あ、なるほど…ってなります(笑)