Truth is one. -2ページ目
心の乱れ
過剰な感情
喜怒哀楽の世界
世界と自分の分離
流れに流され目が回る
煩悩によって乱される
現象は外にあり
煩悩は内にある
分離が乱れを生んでいる
ゆえに感情を所有し
心が乱れ、迷う。
安心しなよ、大丈夫。
金の龍が
身体は有限で、命は永遠。
そして霊氣は不動の1つ。
身体に執着あれば
それだけ悲しみは生まれる。
命に執着あれば
また生まれ変わるかもしれない。
すべての執着を手放したとき
分離は無くなり
全体1つの霊氣であることを
愛おしく愛おしく体感する。
おはようございます。
何を書こうか考えていません。
気がつけばブログはいつも
家庭と職場の間のどこかで
書いていることが多いようです。
特別な肩書きのない場所で、
荷物を降ろしただの男性になりきり。
本来、名前も肩書きだし
この身体も所有していないんです。
その身体の五感の窓から物語を見て
その身体を分離させ現象を感知し
感情を発信してる気でいます。
人が感知することも人の感情も
現象でしかなく所有者はいません。
本来は
私もあなたも
それぞれはなく

