夢を見た。不思議な夢を見た。自分は意識体だけだった。そこは通過点のような場所関所のような場所だと感じた。直感で何の関所か、すぐにわかった。「ここを通ると完全に覚醒する」んだと。すべてを手放し、大悟する場所だった。ちょっとした寂しさからか僕は3秒ほど迷い決心して通ることにした。覚醒を選んだ。そこを通ると、僕の意識体はこの世の穢れが落ちていき神聖な部分が剥き出しになっていった。まさにあれは禊、まさに洗礼だった。そして、神聖な意識体になっていく超絶幸福感とともに、記憶はなくなり無条件に幸せに包まれた朝を迎えた。おはようございます。夢を見る前に書いた絵
減るもんじゃない「幸せ」は減るもんじゃない。ロウソクの火を伝灯するように「幸せ」を周りに拡げても自分の「幸せ」は少しも減らない。明るくするための「火」明るくするための「幸せ」減るもんじゃないならどんどん明るくしましょうよ!幸せなりたい人いませんか?