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再び感染者急増!?新型コロナ&ワクチンについて議論沸騰!(テーマ別)【そこまで言って委員会NP|2024年8月4日放送

 

ブログ主のコメント

宮沢先生を支援するために、何度でも書きましょう!

私は介護の現場で働いています。

日本で接種が開始される当初から、注意を持って、打った人たちがどうなるのか、見届けてきました。

勿論、接種する直前に、職場のみんなを集めて、勉強会も開いて、「危険だから打ってはいけない」と説明までやりました。動画も見せて、ワクチンの危険性を訴える先生方の動画も見せて、自分なりに、「打っちゃだめだ」と頑張りましたが、

蓋を開けると、それを聞いた全員が打ちました!

ひどいショックでした。

それには、経営者の強気の、接種を勧める言葉がありました。

そして、あれから、数年たちました。

 

接種した人たちの中には、苦しみながら死んで行く人たちも何人もいました。

苦しみながら入退院を繰り返す人も、何人もいました。

約半分の高齢者たちが、何かしらの軽い感染症にかかりました。

 

そして、

未接種者の高齢者はと言うと、ピンピンしてるんです。

あまりにも、その差は歴然としてました。

打った人たちは、何度もコロナ陽性になり、何かしらの感染症にかかる。もう、最悪です。

 

問題は、それにとどまりません。

 

そのワクチンには、何かしらのDNAが混入されているということを主張する研究者や医師が後を絶ちません。

今では次第に広がって、知る人が増えてきましたが、

私たち、人間を含めたすべての地球上の生物の細胞の中に、設計図が存在します。

 

自動車を作る時に、家を建てる時に、最初に、建築設計士たちが、自動車産業の設計陣が、設計図をこしらえて、作り出すのと同じように、

私たち生物の身体の中に、設計図が存在します。

重要なのは、ワクチンに、何かしらのDNA(設計図)が混入されているということです。

つまり、世界にひとつしかない自分本来の設計図に、何かの設計図が上書きされるリスクが存在するということです。

 

そこから先に、何が起きるのか?

人類は経験したことがありません。

未知の世界になっています。

 

ひとつ言えることは、ファイザーは、接種した人たちの中に、DNAの欠損の報告を把握していました。

それは、ダウン症に似た症状を起こすというものです。

ファイザーは、このことを隠していましたが、アメリカの裁判所に訴えを起こされて、FDA(厚労省に相当するアメリカの政府機関)が、しぶしぶ公開した後遺症リストの中に入っていました。

つまり、米政府は、ファイザーから後遺症リストを受け取っていたにも関わらず、それを公開していなかったのです。

製薬会社と、米政府がぐるになっていたということが分かってきました。

 

 

 

 

 

 

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