税金を取るのは、まさに富裕層からなんです。経済学者トマ・ピケティ
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昨夜パリ郊外で行われた、来る議会選挙に向けて結成された新・人民戦線の集会に登壇した経済学者トマ・ピケティの演説がこちらです💁♀️パート① pic.twitter.com/QVql77468J
— サキ (@inlaforet) June 18, 2024
あ
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こちら続きのパート②
— サキ (@inlaforet) June 18, 2024
後ろ姿ばかりでごめんなさいね (撮影・字幕/ わたし) pic.twitter.com/oOcoWCeO7a
あ
バイデン政権の子分国家たちは、日本も含めて、富裕層は免税措置が取られ、税金の矛先は、いつも民衆に向けられてきた。
時の安倍総理が、大企業優先の政治にしてこそ、国民全体が潤うんだと言ったときに、ピケティは、「失敗する」と忠告していました。
アベノミクスの成れの果ては、貧富の格差を広げただけです。富裕層を助けただけでした。
お金の問題
資本主義の問題は、
崩壊と言う方向に
動いています。
貧富の格差が開き
民衆が貧しくなると
資本主義はそれで
終焉を迎えるシステムです。
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