尖閣諸島はずっと中国のものでした----ラエル   エロヒムは全てをご存じです。

NEW!

テーマ:
公式ジャンル記事ランキング:
シニア67位

尖閣諸島は日本のものである、という考え方が圧倒的なようですが、間違いは間違いと理解し、修正されなければなりません。アメリカは日本を彼らの野心の手先として操作していますから、中国との紛争に巻き込まれるようなことのないように、

私たちが真実を主張し続けなければなりません。

このことで中国との話し合いを開始すべき時です。

海上保安庁の巡視船はもうここまで出かけて行く必要はなくなりますね。

ーーーーーーーーーーーー

復習です:

中華民国 Republic of China

中華人民共和国 People's Republic of China

どちらであれ、中華、Chinaのものです。



 

尖閣諸島はずっと中国のものでした----弥勒菩薩ラエル  

 

2014-10-05 16:51:14

マイトレーヤ・ラエル のコメント:日中間で係争中の島々についての気掛かりな真実は、それがずっと中国のものだったということです。

 

Rael Maitreya's COMMENT : the disturbing truth about the disputed islands between China and Japan which were always chinese.

 

中国語と英語のビデオ: これは見れなくなっています。
http://v.163.com/movie/2014/3/F/3/M9OHVJHA3_M9OHVNJF3.html  


人類を創造されたエロヒムは彼方からこの地球のことをいつも見てありますから、エロヒムの大使ラエルの教えに従うのが順当な解決方法です。
---------------------------------------

 

また、この面からも領土を決めるのは中国を含む

戦勝国側です。敗戦国日本ではないのです:

 

領土問題の基礎とは、戦後日本の出発点であるポツダム宣言(※1)の第8条です。そこには「日本国の主権は本州、北海道、九州、四国に限定される」、そして「その他の主権の及ぶ島々は連合国が決める」と書いてある。

 

そうすると、本州、北海道、九州、四国はたしかに

“固有の領土”と呼べるのですが、その他の島々に関しては“固有の領土”という理屈が成り立たないんです。「ポツダム宣言の受諾そのものを認めない」という極端な人は別にして。


 

「ポツダム、カイロ宣言の内容を知らない日本人」
http://ameblo.jp/junzom/entry-11909641904.html