マイトレーヤ・ラエル のコメント:日中間で係争中の島々についての

気掛かりな真実は、それがずっと中国のものだったということです。


Rael Maitreya's COMMENT : the disturbing truth about the disputed islands between China and Japan which were always chinese.


中国語と英語のビデオ:
http://v.163.com/movie/2014/3/F/3/M9OHVJHA3_M9OHVNJF3.html


人類を創造されたエロヒムは彼方からこの地球のことをいつも見てありますから、エロヒムの大使ラエルの教えに従うのが順当な解決方法です。
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また、この面からも領土を決めるのは中国を含む戦勝国側です。敗戦国日本ではないのです:


領土問題の基礎とは、戦後日本の出発点であるポツダム宣言(※1)の第8条です。そこには「日本国の主権は本州、北海道、九州、四国に限定される」、そして「その他の主権の及ぶ島々は連合国が決める」と書いてある。

そうすると、本州、北海道、九州、四国はたしかに“固有の領土”と呼べるのですが、その他の島々に関しては“固有の領土”という理屈が成り立たないんです。「ポツダム宣言の受諾そのものを認めない」という極端な人は別にして。

「ポツダム、カイロ宣言の内容を知らない日本人」
http://ameblo.jp/junzom/entry-11909641904.html