細胞検査技師からのコメント掲載します。

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みーママさんからのさらなるコメントについたコメント

職場は病理診断…

確かに、癌の既往のある方の一部が「コロナワクチン」を接種すると、数ヶ月後、巨大な転移巣が発覚し、「再発」となるパターンを沢山経験しました。
それは、最初の原発巣の癌細胞とは、形態的に似ても似つかない顔をしている事が多く、
まるで「脱分化」という行動を起こしているかのようです。
超凶悪な顔をしているか、逆に、赤児のような一見、無垢な顔をしているかどちらかが多い。ただし、核分裂中の細胞の割合を表す、
K i -67インデックスは、90%を超えており、
常にずっと90%を超える癌細胞がその体を倍々に増やして行っているという、ターボという名前に相応しく、恐ろしいものです。
悪性リンパ腫なども再発しやすく、これもまた、最初の組織型とは異なり、悪性度がアップしている事が多いです。
ただ、ここへ来てまだ、病理医師や臨床医師も、その原因をワクチンと関連付けて考えられる人間は少なく、権威や今までの常識に対する洗脳が深いです。
私は医師ではなく、細胞検査を担当する技師のため、私の意見を述べても、まともに聞いてくれる医師はほとんどいませんが、せめてもの現状をお伝えしました。

 

現場の声をありがとうございます。

また情報ありましたらコメントお願いします。

 

 

 

 

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