アルケミストマスターです。
変化・FB(フィードバック)をご紹介します
今まで、技をかけてどんな変化があったか書いてきました。今回は、”習った技を使わないのに変化したこと”を書いてみたいと思います。😀
■習った技を使わないのに変化した編♪■
技は1つの技術というかやり方というか、そのように私は理解しています。
誰にでも簡単に絶対できる!ようにプログラムされた「炊飯器」のようなものでしょうか。スイッチ一つで火加減調節なしで自動でご飯ができる、みたいな。
そしてそこで変化させているのは、結果的には「物理」ですが、直接働きかけるのは「情報」です。「情報」を変化させています。
最近立て続けに複数出来事があり
技を使ってみましたが、少し軽くなったもののまた思い出している。
不快感が頭から抜けずらくなっていました。
実は、考えて対策ばかり考え物理を変えようとし始めていました。
それに気づき情報を変えないと!と思いました。😄
でも技は使わず、すぐにふと思った自分なりの方法でその情報を除くようにしみました。すると、ごちゃごちゃだった頭の中、重かった気持ち、問題に感じていた感覚、それらが、すぐにぐーんと小さくなり、なくなった!と感じました。
自分でやっていながらも 「あれっ!情報を操作しようと思ったけれど、技を使わずなくせちゃった!」 数値で言うとその前が7-8だったら、2-3になりました。
そうなんです。つい習った「技」がすごいので、「技」万能のように「技」に過度に期待してしまうことがあります。必ず大小あれど変化はありますが「技」に過度に期待すると、その期待値まで変化がすぐに手に入れられないとガッカリ感のような方法がなくなったような気持ちなったりします。
しかし、よく元をたどれば、技は情報を変える利便性のよいツールなのです。情報を変えられれば技はなくともアルケミストにはなれるのを思い出させてもらったエピソード♪😀
ではではまた Good Luck😀