エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -82ページ目

JEF審査についての私的覚書

そろそろJEFを目指していらっしゃる生徒さんたちは

選曲が終わり既成曲の方は練習に

自編曲の方は

編曲、音作りに入っていらっしゃる頃かと思います。

 

今年は若干の実施要項の変更があるようですが

 

根本的に「コンクール」である限り

不変的な部分は多いと思います。

 

昨年の私が伺った店別大会の時にとっていた

 

メモが出てきましたので

一審査員として何を考えて聞いていたのか

ここに覚書として残しておきたいと思います。

 

 

・いつもどおり演奏することの難しさ

 

 

 

できていたはずなのに

 

こんなところで間違ったことは一度もないのに

間違ってしまった

こんな経験は誰にでもあると思います。

 

普段通り演奏する

 

これが実は一番難しいのではないでしょうか?

 

 

・強拍の位置が違って聞こえる

 

 

 

アフタービート、オンビートの取り違えはないと思いますが

 

メロディや伴奏の形に引きずられ

その曲が持っている本来の強拍を

演奏で表現できないことがあります。

 

 

・今演奏している楽器の特徴を捉えられているか?

 

 

 

フットスイッチを使用していても

 

「蹴る」ことに意識がいってしまい

何のために「蹴って」いるのかを忘れがちです。

 

ましてリズムが入っていたら自動的に音色は変わります。

 

今弾いている右手は、左手は、足は

本来何の楽器でどんな奏法で演奏しているのか

ここまで意識しながら演奏を仕上げていますか?

 

 

・今演奏しているところは生演奏なら何人が弾いているのでしょう?

 

 

 

楽譜に書くと全て三段にまとまってしまうエレクトーン譜。

 

でもその中にはソロの部分があったり

Tuttiがあったりします。

 

演奏中にスコアやバンド譜の「詰まり具合」を

 

意識しながら自分の音を聞けているでしょうか?

 

 

コンクールに限らず人に聴かせる演奏をするというとき

 

 

これらは必ず意識していただきたいなあと思います。

 

 

とここまで書いて

 

 

「じゃあどうしたいいの?」

というご質問がありそうな気がしてきました。

 

5~3級、または2級を受験する方

 

コンクールにエントリーするジュニアや講師の方が

生徒さんにはいらっしゃいます。

 

 

思いつくままですが普段私がレッスンでしていることを

 

 

それぞれ次回書いてみたいと思います。

 

この記事にご質問のコメントを頂ければ

 

個別には無理ですがその内容を汲んで

書くことはできるでしょう。

 

なにかありましたら簡潔な文章で

 

お一人ひとつコメントを書き込んでください。

 

 

とはいえコンサートまで2ヶ月を切った今

 

 

私もアタフタと練習しているので

気長にお待ち頂ければ幸いです。

 

よろしくお願いいたします。

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