グレード5・4・3級 受験要項
以前もあったことなのですが
調べ物をしていて
ヤフー知恵袋に行き当たりました。
私が知りたかったこととは別の記事ですが
ご存じない方もいらっしゃるかと思い
シェアいたします。
おととしくらいまでは
店頭で購入しなければいけなかった要項ですが
現在は上のURLからどなたでも
ダウンロードできます。
必ず試験官をされていらっしゃる
先生に習って受験してください
などという気はないのですが
せめてご自身で要綱は
きちんと読んでいただきたいですね。
ヤフーで見かけた回答は
私からすれば嘘ばかり。
体験談も個人の経験やレッスン受講状態など
説明できないバックボーンがあって
そのうえでの話だと思った方が
よいと思います。
演奏グレードとはいえ
「 指導者のための 」グレードです。
難しい曲を「 弾けるから 」合格
というわけではなくて
即興・初見を含めて
指導者として必要な資質をそなえているかが
合格の大きなポイントとなると思います。
また巷でよく言われる
「 落とすため 」のグレードでもありません。
要求されるレベルが
6級までとは全くちがうというだけです。
ヤマハのグレードとっても意味がない
という意見もわからないではないです。
しかし即興・初見のベースになる
音楽の構成の理解
基本的な和音進行など
5級に合格できるレベルで使いこなせていないと
「 指導 」はできないと思います。
読譜を教えることがピアノやエレクトーンの
レッスンのすべてではないですから。
また選曲で悩んでいらっしゃる方も多いようですが
グレード表記があるエレクトーンはいいとして
ピアノは悩みどころだと思います。
デジタルの要項にはなくなってしまいましたが
書籍の要項には
5級のラインの曲が書かれていましたので
参考になるかもしれません。
私がう~んと思った回答に
「 5級はバッハの三声以上 」
というのがありました。
ちなみにインベンション(二声)で5級は受験できます。
匿名サイトでの答えは珠玉混合。
どの世界でもそうですが
「 無料 」は
ボランティアかアマチュアか
プロならば知っていただきたい者の告知かが
ほとんどです。
回り道をして大事な時間を削ることのないよう
どうぞお気をつけて。
ちなみにこのブログは
私の個人的な「 憤り(いきどおり) 」から
書いています。(笑)