副属七
トップ、プロフに書いておりますが
ただいま質問受付はいたしておりません。
新しいブログへの移行作業中で
こちらが全くお留守の状態です。
過去記事にコメントいただいても
応対できませんのでご了承ください。
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過去記事にコメントいただいたようです。
質問内容がわかりにくく
説明しようとすると膨大な時間が
かかりそうです。
解決への道のりとして
ヒントとなりそうなことを
書いておきます。
ドッペルドミナントについて
副属七はカデンツにおける
主要和音に対し
曲中それぞれの和音を主調として
その場面だけその調の属七を
借りてくることを言います。
ハ長調で言うとⅤ7はG7
これをいったんト長調とみなして
その直前にD7を弾くことです。
元調のⅤ度のⅤ度
二つのⅤ度ということで
ダブルドミナント
これをドイツ語で言うと
ドッペルドミナントとなります。
Ⅴ度だけではなく以下のように
他の和音の前にも
その和音の属七を借りることが
できます。
これらすべてを借用和音と言います。
Ⅰ-Ⅳ-Ⅱ-Ⅴ7-Ⅰ
↑ ↑ ↑
Ⅴ Ⅴ Ⅴ
↑ ↑ ↑
Ⅴ Ⅴ Ⅴ
C-F-Dm-G7-C
↑ ↑ ↑
C7 A7 D7
↑ ↑ ↑
C7 A7 D7
※楽書などでは
もっと違った言い方をしていると思いますが
わかりやすいよう書いてみました。
エレクトーン・ピアノの5級即興Aでは
上の図の範囲の副属七は
出てくるものと思っていただければ
よいと思います。
また即興Bでは
この範囲内の和音を取り入れると
コードプログレッションに幅ができ
より音楽的になると思います。
以上です。