エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -43ページ目

副属七

トップ、プロフに書いておりますが

ただいま質問受付はいたしておりません。

新しいブログへの移行作業中で

こちらが全くお留守の状態です。

 

過去記事にコメントいただいても

応対できませんのでご了承ください。

 

--

過去記事にコメントいただいたようです。

 

質問内容がわかりにくく

説明しようとすると膨大な時間が

かかりそうです。

 

解決への道のりとして

ヒントとなりそうなことを

書いておきます。

 

 

ドッペルドミナントについて

 

副属七はカデンツにおける

主要和音に対し

曲中それぞれの和音を主調として

その場面だけその調の属七を

借りてくることを言います。

 

ハ長調で言うとⅤ7はG7

これをいったんト長調とみなして

その直前にD7を弾くことです。

 

元調のⅤ度のⅤ度

二つのⅤ度ということで

ダブルドミナント

これをドイツ語で言うと

ドッペルドミナントとなります。

 

Ⅴ度だけではなく以下のように

他の和音の前にも

その和音の属七を借りることが

できます。

 

これらすべてを借用和音と言います。

 

Ⅰ-Ⅳ-Ⅱ-Ⅴ7-Ⅰ
  ↑ ↑  ↑
  Ⅴ Ⅴ  Ⅴ
 
C-F-Dm-G7-C
  ↑ ↑  ↑
 C7 A7  D7
 
※楽書などでは
もっと違った言い方をしていると思いますが
わかりやすいよう書いてみました。
 
エレクトーン・ピアノの5級即興Aでは
上の図の範囲の副属七は
出てくるものと思っていただければ
よいと思います。
 
また即興Bでは
この範囲内の和音を取り入れると
コードプログレッションに幅ができ
より音楽的になると思います。
 
以上です。