グリッサンド奏法
土曜日は本業(講師・笑)が忙しく記事、書き込みが
遅くなりました。
午前~2時まで、グレード受験(El,Pf.指導)
それからは成人のポピュラーピアノのレッスンでへろへろです。
音色によってグリッサンドの入れ方も変わってくると言われて
ハープやオルガンは底からしっかりと教わってますが、
ブラス系やその他オーソドックスに普段よく出てくる
音色のグリッサンドの仕方
1拍や半拍の短いグリッサンドの時の仕方
教えていただきたいですm(__)m
一応右手の事を想定して書いてみます。
基本的にグリッサンドはジャズオルガンなどポピュラーのオルガン奏法、
ビッグバンドなどの金管ブロック奏法においては
上昇は親指の付け根で、下降は小指の下の筋肉で
少し多めの本数の鍵盤を押さえ指を上げたまま
次の和音を掴みに行きます。
当然音は少し濁ります。
演奏している人数の多さを表現したいからです。
逆にピアノ、ハープなどの減衰音で濁らせたくない場合は
上昇は2か3の指の爪で、下降は2の指の親指側で擦ります。
どちらも強さは曲中使われるシチュに合わせて変化させますので
どのときが強くとか弱くとか、私は指示しません。
あとはグリッサンドに関わらず、レジスト作りもそうですが、
自分がどんな音を出したいのかをまずはっきり
頭の中でイメージすることです。
それをどうしたら鍵盤上で、エレクトーンで再現できるか
トライ&エラーを繰り返すしか上達の方法はないと思います。
ピアノの様に奏法が確立されていなく、楽器が変わるたび
プロもアマも関係なく一から奏法を考え直さなくてはならないのが
エレクトーンという進化し続ける楽器の宿命かもしれません。