エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -383ページ目

指導グレード総論・実技

指導グレードについてお尋ねがありました。


 黒ねこさんやその生徒さんは指導グレード5級は

 どのくらいの勉強量で受けてるんですか?

 勉強期間など教えてください(^O^)/





私の場合は音楽大学の作曲科を受験するという条件で

先生に付いていましたから、あまり当てになりませんね。

音大ピアノ科の方を指導グレードで預かったことがありますが

ピアノを弾くことしかしてきていなくて、カデンツすら知らない

という状態でした。

各科目を説明し、練習方法をお教えしましたが、

一年以上掛かっても受験にすら辿り着けず、とうとう

向いていないから指導グレードは受けない、

ヤマハの先生にはならなくて良い、と辞めてしまった

方もいました。


逆に普通のOLさんでエレクトーン出身の私の生徒さんは

演奏グレードを合格すると、即興やレッスンで自然と身に付いた

知識で、後はそれをどう紙の上に書くか、ピアノで表現するかを

説明すると、最短で4~5ヶ月、長くても1年以内には合格

していきます。


もちろん普通にお仕事をしながらだから、毎日何時間も

勉強出来るわけでは無いんですけどね。


こればかりはその人のそれまでの音楽経験で

全く変わってきます。


ということで。

シリーズでお答えしようと思います。


今日は総論です。





指導グレード・実技の留意点






 全体

・短いが「曲」として捉え演奏する

アゴーギク・ディナーミクを必ずつける(音楽だからあたりまえ)

・指導者のグレードであるから 知識が間違っていてはいけない

 (ミスをしないこととは違う)

 試験官のコメントに対する理解度でも推し量る場合がある

・全ての課題を自分のテンポで演奏しない

 (楽譜をきちんと読みこむこと)





ではまた毎日少しずつアップします。



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