エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -340ページ目

エレクトーンの音色・コア9

やっとエフェクトに入ります。

専門的な説明は攻略本などが出ていますので、

ちょっと解りやすく、砕けた書き方をしてみます。

プロの方からはつっこみが入りそうですが、取りかかり

として受け止めていただければいいなと思っています。



全体のリバーブが演奏の場の設定なら音色パネル1の

リバーブはステージからお客さんに音が届くまでの

楽器による差を数字化したものと捉えて頂ければOKでした。


ではエフェクトのリバーブはどう捉えればいいでしょう?


巧いたとえではないかもしれませんが、オーケストラバックにした

ピアノコンチェルトのソロピアノの音を作ると想定します。

もちろんピアノはフルコンサート。

響きますよね?小さなグランド乗せるより。

こんな時エフェクトのリバーブの登場です。


ビッグバンドの中のピアノだったら?

ピアノだけわんわん響いたら困りますね。


こうして選ぶエフェクトの種類を変えていくわけです。


ヤマハエレクトーン講師の気まま日記

エフェクトの3か4の画面で種類を選択します。

リバーブになりました。

ここで右のタイプを押します。


ヤマハエレクトーン講師の気まま日記

ここで好みのエフェクトを選びます。

どの音に何を、と書くことは出来ません。

自分の耳で必要だと思う響きを探してください。


例えばホール1・2・3でもただ掛かる長さ(秒数)が違うだけでなく

最初の出音のあとに被さってくる余韻の種類や掛かるまでの

間合いが、それぞれ微妙に違います


慣れるまでは全体のほうのリバーブをかなり少なくして

質の良いヘッドホンをして聞いてみると違いが良く分かります。


選択した後は



ヤマハエレクトーン講師の気まま日記


左のレベルで時間を(sというのはそのまま秒数です)

右のドライ=ウェットで深さを設定し直します。

慣れない内はそのままで大丈夫です。


こうして曲のジャンル、演奏形態、人数などによって

微妙に調整を加えて自分の欲しい余韻を作ってみてください。


これがエフェクトのリバーブの仕事です。


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