エレクトーンの音色・チェンバーストリングス1
ここからチェンバー・ストリングスの説明に入ります
chamberをそのまま訳すと【 部屋 】と言う意味になります
要は室内楽の弦の音と思って頂ければよいでしょう
もちろんどの音がヴァイオリンなどと決まっているわけでは
ありません
今まで通り音色を聞いて奏法や人数に合わせて
選択します
【 チェンバーストリングス1 】
この音の【 聴いたときの感じ 】は
・ごく少人数での演奏に聞こえる
・弾く高さによって音が変わる
・イニシャルタッチによってかなり
音を大きく変化させる事が出来る
揺らぎというかうねりというか
元々のサンプリングの段階でビブラートを
持っています
ですからエフェクトやビブラートの掛け替えは
注意が必要となります
むやみに弄りすぎると生の音に聞こえなくなります
AWM音源を4系列使用していることがわかります
鍵盤を押さえると同時に四つとも発音しますから
【 並列型 】になります
しかしエレメントによって【 立ち上がりだけ 】というものも
有りますからこれもご注意を
LAYER(レイヤー)画面に入りAWMページを見ると
・1 中 立ち上がりがはっきりしている音
・2 左 ビブラートをサンプリングしている音
・3 右 ビブラートは薄い音
・4 中 立ち上がりのみ発音
ひとつずつのエレメントが個性的です
かなり気をつけてエディットしないと
バランスが崩れ本来の音の良さを損ねます
早いパッセージに使用した場合
タッチに良くついてきてくれるな
というのが私の主観です
いつものごとく以下は全く個人的な所感です
【 MAMIの使用頻度 】
弦楽四重奏などを演奏するときに使うのはもちろん
一般のストリングスと混ぜて輪郭をはっきりさせたい時にも
使用しています
可もなく不可もなくという感じかなぁ
使用頻度は中くらい(笑)
上の三記事に音源についての簡単な説明を載せています
ご参考にされて下さい

