エレクトーンの音色・オクターブストリングス1
【 オクターブストリングス1 】
文字通り8フィートと16フィートのストリングスが
混ぜられて作られた音です
・かなりの人数での演奏に聞こえる
・長い音を弾くと音色が変化する(7の特徴)
・フィート違いの音が鳴る
AWM音源を4系列使用していることがわかります
鍵盤を押さると同時に四つとも発音しますから
【 並列型 】になります
LAYER(レイヤー)画面に入ります
・1 少し左 エレメントはSt4に似ている
・2 左 エレメントはSt7の16´に似ている
・3 右 2に同じ
・4 1より左 St4もしくは7に似ている
長音で鳴らすとビブラートに似たなうねりを持ち
かつ重厚な響きがします
ただ【 オーケストラ 】から出すと和音で弾いた時
当たり前ですが同じ和音が1オクターブ下でも
鳴るわけです
気をつけて使用しないと特に上鍵盤に入れた場合
下鍵盤の伴奏の音域と被さって濁ります
エディットする時エレメントのバランスを変えることで
8´か16´のどちらかをより大きく鳴らすことも
可能です
リバーブはある程度感じられますが
エフェクトは掛かっていませんから
自分の欲しい音場にするために工夫が必要です
そこそこ速いパッセージも反応しますが
単体では機動性はそれほど良くありません
いつものごとく以下は全く個人的な所感です
【 MAMIの使用頻度 】
大編成の弦楽がスコアにある時に重宝しますが
私の好きな音では在りません
オクターブのストリングスが欲しいときは
エディットして好きなストリングスのエレメントを組み合わせ
かつフィートを弄るという
あまのじゃくな事をしています
この音を使ってしまえば早いんですけどね
多分音色としては好きじゃないんだろうなあ
の割に使用頻度高め(笑)
音に艶が足りないと思うときはビブラートを
上の三記事に音源についての簡単な説明を載せています
ご参考にされて下さい
