エレクトーンの音色・ブラスセクション2
【 ブラスセクション2 】
大まかな【 聴いたときの感じ 】は
・1よりかなり立ち上がりが速い
・長い音を弾いても時間によって変化しない
・人数的にはかなり多め
こんなところでしょうか?
この音もH型から存在し特徴は変わっていません
1に似て標準的なトランペット中心のアンサンブルで
ステージアとして特筆すべき特徴を持たない音です
AWM音源を2系列使用していることがわかります
鍵盤を押さえると同時に二つとも発音しますから
【 並列型 】になります
エレメントの1・2共に聴いたところほぼ同じ音です
LAYER画面に入りそれぞれのAWMページを見ると
・1 左
・2 右
とパンが振ってあることが分かります
トランペット+ブラスのアンサンブルですが
トランペットの方を強く感じます
立ち上がりの音の後減衰時間が1より速いのが
特徴といえば特徴でしょうか
1がどちらかといえばクラシック系で
この2はポップス ビッグバンド仕様に感じます
この音もAWM音源採取する状況を考えても
人数の多い音色は離れてサンプリングしますから
この音も若干のリバーブが掛かっているような
奥行き感のある響きです
これを踏まえてリバーブのかけ方を注意していただきたいと
思います
以下は全く個人的な所感です
【 MAMIの使用頻度 】
これもソロであまり使いません
立ち上がり以外は表情があまりない音に感じるからです
ストリングスの時のようにアンサンブルの音作りを頼まれ
ひとつのパートに複数の演奏者が割り当てられている時
全員を同じ音で弾かせるのは好きではありませんので
そのときは使います
ブラスバンドの音作りの場合も
むしろ他の音を使うことが多いです
但しAWMが2個空いていますから
エディットして音を足すには都合がいい音です
上の三記事に音源についての簡単な説明を載せています
ご参考にされて下さい
