ベースのミスをなくしたい
リアルレッスンで、ベースミスが多い
特に右足の下になるレ・ミ・ファの辺りが
足が当たりにくいとアドヴァイスを求められました。
ピアノを弾かれる人は分かると思いますが
椅子に座るのに椅子と鍵盤の位置、高さなど
皆さん決めるまでにとても時間を掛けると思います。
エレクトーンでも同じです。
まずはエレクトーンと椅子をどのくらい離すのか?
( 成長期のお子さんは背がどんどん伸びますから
椅子とエレクトーンの距離は短期間で変化します )
それから右足をエクスプレッションペダルに置き
自由に動かせるか確認します。
そして足元を全く見ないで高いドを弾いてみます。
これで足鍵盤のドにちゃんと真っ直ぐ足が当たっていれば
OKとします。
傾向としてポップスを中心に弾く人と
クラシックを弾く人では座る位置が若干違う気がします。
とにかくこの状態で自分の両足の膝がどの位の隙間があるか
目視で確認してください。
この座り方がその人のデフォルトです。
そしてクラシック系の人は
レジストの7と8の間に座る方が多いように感じるのですが
多分軽く膝がくっついていると思います。
このまま右足と左脚がほんの少し重なる状態で
足を真っ直ぐ降ろすとレに当たるはずです。
そして完全に右足の真後ろに左脚を持ってくるとミがあります。
この時左足は小指側が鍵盤に多く当たっている状態です。
たくさんの生徒さん方を見ていて大体こういう傾向が
あると思いました。
若干の違いはあると思うのですが
高音のベースは自分の脚に邪魔されて目視で確認できませんから
必ずこの「 形 」を取るとそこにその音がある、という状態を
身体で覚えてください。
付け加えると跳躍するときは
黒鍵の上を足を滑らせながら移動します。
こうすると自分の足がどこにあるのか大体分かるからですね。
そのためにもそこの分厚い靴、固い靴
もちろんヒールの高いパンプスはベースミスの原因になりますから
注意してくださいね。
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