エレクトーン・ピアノの演奏上達法ブログ -104ページ目

ベースのミスをなくしたい

 リアルレッスンで、ベースミスが多い

 特に右足の下になるレ・ミ・ファの辺りが

 足が当たりにくいとアドヴァイスを求められました。


ピアノを弾かれる人は分かると思いますが

椅子に座るのに椅子と鍵盤の位置、高さなど

皆さん決めるまでにとても時間を掛けると思います。


エレクトーンでも同じです。


まずはエレクトーンと椅子をどのくらい離すのか?

( 成長期のお子さんは背がどんどん伸びますから

  椅子とエレクトーンの距離は短期間で変化します )


それから右足をエクスプレッションペダルに置き

自由に動かせるか確認します。


そして足元を全く見ないで高いドを弾いてみます。


これで足鍵盤のドにちゃんと真っ直ぐ足が当たっていれば

OKとします。


傾向としてポップスを中心に弾く人と

クラシックを弾く人では座る位置が若干違う気がします。


とにかくこの状態で自分の両足の膝がどの位の隙間があるか

目視で確認してください。


この座り方がその人のデフォルトです。


そしてクラシック系の人は

レジストの7と8の間に座る方が多いように感じるのですが

多分軽く膝がくっついていると思います。


このまま右足と左脚がほんの少し重なる状態で

足を真っ直ぐ降ろすとレに当たるはずです。


そして完全に右足の真後ろに左脚を持ってくるとミがあります。

この時左足は小指側が鍵盤に多く当たっている状態です。


たくさんの生徒さん方を見ていて大体こういう傾向が

あると思いました。



若干の違いはあると思うのですが

高音のベースは自分の脚に邪魔されて目視で確認できませんから

必ずこの「 形 」を取るとそこにその音がある、という状態を

身体で覚えてください。



付け加えると跳躍するときは

黒鍵の上を足を滑らせながら移動します。


こうすると自分の足がどこにあるのか大体分かるからですね。


そのためにもそこの分厚い靴、固い靴

もちろんヒールの高いパンプスはベースミスの原因になりますから

注意してくださいね。




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