私の大好きな助産師さんの
ブログを読んで、
(リブログして下の方に紹介しています)
「学習指導要領を作成している人の
口をこじ開けて
歯止めできないように、
抜歯してあげたい・・・。」
と思いました。
学校での性教育を遅らせている「歯止め規定」。
保護者のかたも歯止め規定の
存在と弊害に気づいて、
学校長や文科省に
生徒にわかりやすい言葉で、
生徒が使っている言葉で、(例えば「セックス」)
性教育ができるように
リクエストしていただきたいな。
じゃないと、
学校での性教育は
中途半端な状態が
なかなか変わりませんよ・・・。
管理職が考えを変えるきっかけを作るのは、
管理職が動くのは、
保護者からの声だと
学校の先生がおっしゃていました。