治験接種後死亡、レプリコンワクチン | Tomoのブログ

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某情報からです。



【レプリコン臨床試験で5人死亡】



ARCT-154 COVID-19 Replicon Vaccine(自己増幅型mRNA)試験データを公開しました。第3b相試験で注射された患者のうち5人が死亡した。




注射された参加者は、研究フェーズ1、2、および3aを組み合わせた最初の投与後に90%の有害事象率(74.5%全身-15.2%の医師の診察が必要)を経験しました。著者の多くは、ワクチンメーカーであるArcturusRxの正社員です。

したがって、研究の結論は偏っている可能性が高い。



ARCT-154は、日本ではすでに成人向けに承認されています。安全性データは、この新しい遺伝子技術が人間にとって安全ではないことを裏付けています。




レプリコンARCT-154の治験で5人…
フェーズ3bでの死亡症例

初回投与と2回目投与の人数差…
脱落理由は?
フェーズ1-3a 16人減
フェーズ3b 192人減

有害事象の発生率90%

秋からレプリコン接種始まったら、とんでもないことになりそうです…。



陰謀論では、打てば打つほど感染し死に急ぐって接種が始まる前から予見されてた事。



イルミナティ傘下の日本政府、マスゴミ、メディアに陰謀論はデマと騙されて接種してしまった人、秋からのレプリコンワクチンも接種されるのかな?



もうレプリコンワクチンは従来ワクチンを、より強化した人口削減ワクチン。日本人をトドメを刺しに始まるから、気付かないとヤバいよ。



例え強制接種(義務化)されても、打たない事です。