コロナワクチン接種健康被害状況 | Tomoのブログ

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2024年1月26日
第8回疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会

■2021年2月17日
新型コロナワクチン=mRNAワクチン接種開始
■2023年7月31日
健康被害の認定件数 【3586件】
(1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、【3522件】の健康被害を上回る)
■2024年1月26日 前回>>696
健康被害の認定件数  【5,965件】


■累積
これまでの進達受理件数 :10,090件
認定件数 :5,965件
否認件数 :1,044件
現在の保留件数 :63件


村上教授と井上教授の対談:

ワクチン問題研究会は、人々がワクチンにより障害を負ったことを突き止めようとしている。免疫染色により、世界中で利用可能な、反証できないほどの完全な薬害の証拠が得られると期待されている。

内容:
mRNAワクチンが副作用を発生させている3つの仕組みが既に解明されている。

1つ目は、スパイクの毒性である。
2つ目は、脂質ナノ粒子が引き起こす激しい炎症である。脂質ナノ粒子は、自己抗体を誘導するため、結局は、沢山の自己免疫疾患を発生させるだろう。
3つ目は、mRNAワクチンが異物としてのスパイクを人間の細胞に大量に発生させることである。その結果、細胞が免疫から激しく攻撃されることになる。

副作用がワクチンによって引き起こされたものであることを解析し、 証明しても、厚労省は、それを認めずに、ワクチン接種を続けるだろう。