『赤ちゃんはお母さんとのスキンシップが大事』


...これも至極、真っ当なことを言っている気がします。


ただ厳密には僕は違うと思います。


あなたは西武とか東武とかデパートにいったことがあるでしょうか?

いや、別にデパートでなくてもいいのですが....。


あぁいうところに行くといろんな接客をしてくる店員さん達がいます。

売りたいだけの店員さん、話がしたいだけの店員さん、話を聞いてくれる店員さん....などなど


あなたはどんな店員さんが好きですか?

あなたはどんな店員さんが嫌いですか?


ただ商品を売りつけようとしてくる店員さんを好きな人はあまりいないと思います。


話を聞いてくれる聞き上手の店員さんはお客さんから好かれ、売り上げも良いと聞きます。


では僕はというと『人間が好きな店員さん』が一番好きです。


こういう人はこっちが買おうが買うまいが、ニコニコしているし、話すことも話を聞くことも好きだからです。


こういう人は安心出来ます。


実はこれは育児やスキンシップにも当てはまる話なのです。


....。


この世の中には犬がいます。

あの愛らしい四足歩行の動物です。

恩義にも厚く、人類と長い間、ともに暮らしてきた四足歩行の動物です。


でも世の中にはその犬が嫌いな人がいます。


そして、言いずらいことではありますが、人間嫌いな女性もいるのです。

(本人も気づいてない場合があります)


そういう人は我が子を、ペットを育てるような育児しか出来ません。

いや、それなら良いほうで、まるで自分がテレビゲームのキャラクター(自分の子供)を操作するような育児しか出来ません。


犬嫌いの人に犬を預けると、犬は下痢したり、おかしくなります。

子供にも同じことが言えます。


知的に非常に遅れていた虐待児が、別の親(正常な家)に預けられた途端、驚異的な速度で言語を覚えた記録を私は読んだことがあります。

※ アメリカでの話です。


だから子育てに自信が無い人(幼少期、親から虐待を受けていた人、自分が人間嫌いなのを自覚している人)は思い切って保育園やベビーシッターに子供を預けてしまうのも手だと思います。ある程度の経済力は必要になってきますが....。


※ もう、どうしようもないくらい分かりきっていることですが、子育てにはお金がかかります。 ※1

ただ酷い環境や不幸な家に限って『お金が無い』『頼れる祖母(ママのママ)がいない』状況が多いのが現状です。


また、さらに言わせていただくと『人間好きな女性』であっても、密室育児(母と子だけの1対1の育児)や仕事で忙しかったり、夫との関係で『人間嫌いな女性』のような雰囲気を醸し出してしまうことがあります。

そうなれば子供への悪影響は免れません。


なのでベビーシッター、保育園、母親などに頼るのが良いと思います。




※1...ただ生きることを愛くしみ、楽しむ』という『決死の覚悟』があなたにあれば、お金がなくても子供を育てていくことは出来ます。ただ自分の子供が『ニンテンドーDS』や『スマートフォン』を持っている多くのクラスメイトや、『大半が大学(専門)に進学する』という慣習の中で差別感や孤独感を感じさせないことが出来るのならですが....。

(田舎なら出来るかもしれません。確証はないですが。)









最近、また育児本を読んでいるのですが、そこに書いてあることについて色々と思ったので、ここに書き記したいと思います。


・『育児はいつからでもやり直せる。最悪、本人が大人になって自分で子育てしなおせばいい』


...???と思われるかもしれませんが、本当にこんなことが書かれてました。言うまでもないことですが、幼少期(から児童期、思春期)の子育てに失敗して、本人が『極度の対人恐怖症』や『燃え尽き症候群』『人間嫌い』になってしまった場合、『健全な自立』はかなり難しいです。学者や医者によっては『ほぼ不可能』と言い切る人もいます。


この著者の書いた本には全体的に『ふんわり』というか『ほんわか』というか、なんとも言えない雰囲気が漂っていて、嫌な感じでした。


育児において致命的な失敗をする人は極稀ですが(100人中3人くらい)、酷い状況から立ち直った人の話はほとんど聞きません。


手洗い、うがい、歯磨きなどは後からでも教えることができますが本質的なことはなかなかやり直し出来ません。


たとえば幼少期に『人間嫌い(人と関わることが嫌)』や、そもそも『生きることが嫌』という性格にしてしまうと本当に困難です。

ちなみに手洗い、うがいレベルのことでも、幼少期に教え込まないと、大人になっても本当にしない人になります。幼少期にネグレクトを受けていた幼児は児童期には多くの虫歯をかかえ、大人になってもその傾向が残ることがあります。


なので、『子育てはいつでもやり直せる』はないと思います。










長らく、お休みさせて頂きまして申し訳ありませんでした。


前回のブログを描いてから数ヶ月間から半年間は『書かなきゃ。書かなきゃ。』と毎日、思っていました。


が、過去の育児書を調べれば調べるほど、また書かなくては焦れば焦るほど、さらに書けなくなっていってしまいました。

※ 僕の専門は6~25歳くらいです。しかし、このブログを書くにあたって、かなり重要となる0~3歳児の育児のことも勉強しだしたのが原因です。


なので一旦、休止したいと思います。