すいません、前回同様期間が空いてしまいました。


別に何もしてなかったわけではないんですが、なかなか知識や情報を整理出来ないでいます。(このブログを書き出してから、以前読んだ本以外にまた新しい育児書を購入して読んでいます)


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『愛し君へ』は僕が今までの人生を振り返った時に、後世の事を考えて、これから生まれてくる男児に向けて書いたものです。


僕の人生は育児書に出てくる『悪い事例』のオンパレードだったので、『育児・子育て』というのはものすご一大いイベントだということをよく分かっていたからです。


ただ、もちろん、生まれても居ない男児に書いても意味が無いのでその子の母親になる女性に向けて書きました。『胸を大きくする方法』や『妊活』はただの呼び水です。


というわけで『愛し君』とはこれから生まれてくる『男の子』のことでした。


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僕の人生において『女の子の育児の失敗例』はほとんど会ったことが無かったのですが、女の子の子育ての失敗は本人の『過食症』と『拒食症』を引き起こすらしいです。


言い訳になりますが『女の子』を『育児だけで』『壊す』のはかなり難しいことだと思います。一般的に女性の脳の強さは共通なので。

基本的には『父親がいない』『父親が本人や母親に暴力を振るう』などが無い限り、女の子は『壊れ』ません。



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盲導犬のお話


脈絡が無いですが、書かないと忘れそうなので書きます。


盲導犬っていますよね?


代表的なのだとラブラドールレトリバーというのがいます。


あなたはもしかしたら『ラブラドールレトリバー』なら100匹中100匹が盲導犬になれると思ってませんか?


違いますよ。


ラブラドールレトリバーの幼犬(?)は指導官に預けられた後、一緒に遊んだりして盲導犬になれるか判断されるらしいです。


僕はこの話を聞いた時、驚きました。


『ラブラドールという犬種なら全て盲導犬になれる』と思っていたからです。


犬でさえ検査の様なものを受けさせられて適性を判断されるのに、いわんや人間は?という話です。


あなたは自身が医者で子供を医者にしたいかもしれませんが、本人の適性(遺伝子レベルでの話)は消防士かもしれません。


あなたは子供を学者にしたいかもしれませんが、本人の適性は家具職人かもしれません。


実際は職業を限定できるほど遺伝子特性は分かりやすいものではありませんが(もちろん医者や学者という職業自体も他人が思うほど単純なものではない)、

何度も言ってますが子供たち個人個人には特性・適性があることは忘れないでください。


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『もし私の息子の遺伝子特性が画家や芸術家ならどうすればいいでしょう?とても食べていける職業とは思えません。心配です』というお母さんがいるかもしれませんが大丈夫ですよ。


子育ての基本とは『一人で生き抜いていける力』を身につけること。


子育ての成功とは『本人の遺伝子特性を特化させること』です。


これはインテリ、商家、一般家庭、すべてに共通することです。


しかし、この国では『良い大学から良い企業へ』という人間の本質とかけ離れた常識が蔓延してしまったために、その価値観に振り回され出す人が増えだしました。もちろん各家庭間同士の競争心もあったと思います。


東大を目指している人だけが『学歴狂』なのではありません。子供の希望や素質を無視して少しでも偏差値の高い学校に行かせようとしている、その行為そのものが『学歴狂』なのです。『学歴教』ともいえます。


話がそれました。


子供の資質が一般的に受け入れがたいもの(例:画家)だったらどうすれば良いのか?


それは『それで食べていけるように仕向けること』です(笑)。


すいません。そのまんまで。


たとえば画家という職業で地球上で食べていける人がゼロ人の時は無理かもしれませんが、実際は無数にいます。


育児の基本『一人で生き抜いていける力』が身についていれば、おそらく本人がが勝手に一人で仕事を取ってきたり、自ら絵をさばくルートを確保してきます。


それが出来ない場合は親が何かしらの援助をすれば良いだけです。

そうすれば本人は食べていけます。


非常に程度の低い話をしていると思われるかもしれませんが、一度でもいいから精神科や心療内科の先生、NPOのスタッフに話を聞いてみて下さい


心療内科や精神科には一流企業や省庁の人間が結構、来ています。また前にも言ったかもしれませんが一流企業に就職したあと、官僚になった後、に自殺する人は少なくありません。

若者向けのNPOは新来者で溢れかえっています。


あなたが知らないだけで人生に失敗しているひとは無数にいるのです。


ただ誰も言わないだけです。


子供を自殺させた親、何十年も引きこもらせてしまった親はきっと思うはずです。


『生きてくれさえいれば良かった』『医者じゃなくても、官僚じゃなくても、普通に働いてくれればよかった....』


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不思議なんですよね。


最近またいろいろ育児書を読んでいるんですが、例えば20年前の育児書でも結構良いことが書いてあるんです。でも子育てに失敗する人は相変わらず存在している。


とてもやり切れない気持ちになります。





:まとめ:


※ 小学生で入塾する場合


幼少期の子育てが成功している or しっかりした育児ノウハウを持っている


→ 子供がなりたい職業、行きたい学部、学びたい学問が大体、特定されている 


+ お母さんが子供と同じ方向を向いている(親子で求めているものが一致している)


+ お母さんとお父さんの間で塾に通うことの合意が取れている(学費や教育方針)


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※ 小学生・中学生で入塾する場合


子供が自発的に塾に行きたいと思わせるのがベスト

(幼少期の子育てが成功している)


それ以外は子供の『寿命』をかなり縮めるので本当に危険


『良い塾に通ったら、子供の才能や、やる気が開花するかも!?』というのは幻想


才能や、やる気の原点・源泉は主に『家庭』。塾は補助・補強要因。


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※ 小学生・中学生で入塾する場合


子供の性格にあった塾に通わせる


例えば


・仲の良い子が通っている塾に通わせる。

(ただし、その子とケンカすると通い辛くなる)


面倒見の良い先生がいる(個人的にはこれが最重要、年配の先生が多い)


・(自分の子供にとって)面白い先生がいる


・美人(美男子)な先生がいる。好きな子が通っている


現役・名門合格率は正直あてにならないです。


優秀な子はどこにいっても受かります。


自分は小学生の時、優秀な子が集まる地域の名門塾に3年間通いましたがまさに『地獄の3年間』でした。

(夏休みは朝の7時から夜の7時まで塾に缶詰でした)


面白い先生はいましたが、面倒見の良い先生はおらず、とてもついていけませんでした。

塾内での偏差値カーストに嫌気がさしたり、落ちこぼれ癖がついて、悪い点数をとってもヘラヘラしてました。


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塾に通わせる年齢


・子供が早熟で、家柄的にしっかりした『育児ノウハウ』を持っている。

(家族や兄弟が全員、東大、お茶の水みたいな家庭)


→ 小学生での入塾も可能というか、こういう家庭は幼少期から塾などの通わせている。


ちなみこういうインテリ系の家庭のお母さんと友人になってしまい、負けたくない一心で『インテリ系育児ノウハウ』を持っていないのに子供を進学塾に通わせて、経済的にも(子供の)『寿命』的にも盛大に爆死する親子が少なからずいる。(僕が使命としているのはこういう親子を一組でも減らすことです)


・一般的な家庭


→子供が通いたいと言い出した時

→中学2年生


『中学2年生論』は数十年間、ニートや不登校児をサポートしてきた、あるNPOの理事長が言っていた持論です。


『寿命』と少し上の『進学』を考えるなら、たしかにこれくらいの時期がベストかな?と思います。


『寿命』重視なら補習塾だけで十分でしょう。


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番外編 『戦略的な進学』


インテリ系の家庭は人生の過ごし方が完成されている家が多い印象を受けますが、一般的な家庭はバラバラです。


もっとも重要なのは子供をよく観察することです


一般的な戦略とは例えば


・大学まであるエスカレーター校を受験し入学する(受験勉強による『寿命』の消耗を防げる/部活や趣味に打ち込める)


・子供の学力よりワンランク下の学校に入学させ、指定校推薦を狙う


・フリースクールに通わせ、良い意味で『常識にとらわれない』人生観を身につかせる


とかです。ただし子供の性格と合致していないと酷い結果になります。


普通のエスカレーター校よりも受験バリバリの進学校に行きたがる性格の子もいますし、周りに流されやすい子はバカ高校に入るとバカになります。フリースクールも良い先生にあえなかったり、引きこもり癖が強いと、最悪、卒業すら出来ません。




:コラム:『塾選びってどうすればいいの?』


の続き。


すいません、前回からだいぶ経ってしまいました。


『上手く書こう、綺麗に書こう』とすると絶対に書き出せなくなりますね^^;


少し話がそれますが、僕が高校時代に通っていた予備校の話をさせて下さい。


僕は高校生の時、失恋で心を病んでしまい、その時に悪徳予備校『DC大学入試指導センター』に引っかかってしまいました。 ※1


その予備校には『無料で校内に併設されている心療内科の診察を何度でも受けられる』という特典がありました。


僕自身、小学校の頃から、本格的なうつ病を発症してましたが、僕の母はおばさん(母の姉)が心を病んで、精神科に通院し、その後に死んでしまったということがあったので精神科・心療内科には懐疑的でした。


「あぁいうところは一回の診察で2、3万とるのよ!!!」が口癖でした。もちろん、実際はそんなことはありません。

(個人でカウンセリングをやっているところでもそんな法外な値段をとるとこは聞いたことがありません。ただ1万円前後とっている所なら知っていますが....)


なので心療内科には通いたくても通えませんでした。


しかし、その予備校には心療内科が併設されているということで、僕は親に強く頼みこみ、なんとか入る事が出来ました。学費は一括で130万円です。

僕は勉強したかったのではなく心療内科に行きたかったのです。 ※2


予備校に入る前は『面談・質問し放題』とか『現役合格率No.1』『心療内科併設、無料で何回でも診察し放題』とか言ってました。


が実際は面談は予約しないと取れず、面談室の壁は薄く、プライバシーもありませんでした。


受験生のお母さん方が当時もっとも注目していた『現役合格率No.1』というのも、『Fランクの大学に無理矢理ねじ込む』というのと『優秀な学生を無料で入校させて、その子の合格も実績に入れる』という荒業で成し遂げられたものでした。


そして、私がもっとも期待していた『心療内科使い放題』の実情は、まず受験生が担当チューターにFAXして、内容が酷い場合、有料で提携している心療内科に診察してもらうという内容でした。


そうです。完全な詐欺です。深刻な悩みをなぜか、心療内科とは全く関係ない、受験チューターに連絡して、それを心療内科の先生に伝えるというものでした。プライバシーも誠実さも全くないものでした。


また、この予備校は僕の人生の中でもっとも酷い授業レベルでした。

(おそらく、大手に行けなかった落ちこぼれ講師を雇ったのでしょうが、本当に言語を絶するくらいの下手さ加減でした)


※1 僕の母はお嬢様育ちでなおかつ極度の学歴コンプレックスだったので、悪徳業者の『バカ母ブラックリスト』の載ってしまい、わざわざj自分が住んでいる所からはかなり遠い立川にある塾から営業の電話がかかってきました。


※2 母が心療内科及び精神科に通わせてれば数万円済んだ話です。



この話自体は15年前の話ですが、今も昔も共通することがあるような気がします。


例えば、受験合格者数詐欺や、現役合格率詐欺、ホスピタリティー詐欺(通いやすさ、勉強しやすさ)は今も昔も変わらない気がします。


....。


あとは、これもたとえ話になりますが、ある子供がいて、その子が学習教材(昔で言う学研や進研ゼミのような教材)を欲しがっているとします。

しかしその子が実際に欲しいのは教材ではなく、付録のおもちゃだったりします


母親がまともなら、こどもにはおもちゃを買って、教材は別に買うでしょう。

なぜなら学研のような教材はトータルで見るとかなり高いからです。


しかし、親子関係がまともじゃなかったり、母親が息子さん以外のもの(主に学歴)を重要視していたりすると、もの凄くバカみたいなことに引っかかります。


もし、この話を聞いて『なんて程度の低い話』と思った方は要注意です。


僕は心療内科に行きたくて予備校に通いました


ある子供はおもちゃの付録がほしくて月刊教材を取っています。


....子供は自分の幸せを追及しようとしているのです。


もしあなたがどこかの塾とかが定期的に開催している『こどもの科学セミナー』とかに連れていった場合、こどもは『科学の実験』に興味があるのであって、その塾に通って、一流大学に行こうなどとは思ってないのです。


もう、お分かり頂けましたか?


あなたは塾や月刊教材会社の思惑にハマり、子供の『思い』を人質に取られ、逆に子供の夢や可能性を潰してしまっているのです。


『こどもの●●セミナー』『おもちゃの付録』が全て悪だとは思いませんが、彼らはボランティアで教育事業に取り組んでいるわけではないことを御理解下さい


塾が開催するセミナーに連れていくのなら、科学博物館や技術系の博物館に連れていくほうがよっぽどいいと思います。


言うまでもないことですが、僕の話も上記の話も母と子供がしっかりコミュニケイト出来ていれば、起こりえない問題です。


しかしお母さんのコミュニケーション能力が低い場合、子供とのやりとりも上手くいかず、塾の先生のあなたに対するヨイショも見抜けません。 ※3


今も昔も、特殊な場合を除けば、コミュケーション能力の無い人間は徹底的に搾取されるというのが世の常です。気をつけましょう。


※3 『お子さんはやれば出来る子です』と言ってきた場合、要注意です。

やっても出来ない子』はこの世に一人もいません。

そのセリフは勉強が出来ない生徒の親に引き続き受講してもらうための常套句です。息子さんの『寿命』を縮めてまだ通う必要があるか、よく考えて下さい(まぁ考えるまでもないんですが...)。